『新美有加』にヒットした番組数 954件

新美の巨人たち 美しきゴミ処理施設!『広島市環境局中工場』×八木…

2022/09/24 22:15
まるで美術館のようなゴミの焼却工場『広島市環境局中工場』。常識を覆す美はいかにして誕生したのか?建築を貫く通路の真実とは?寡黙な“建築職人”谷口吉生が自ら語る!

週刊フジテレビ批評

2022/09/24 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】谷口優(宣伝会議編集長) 原田曜平(マーケティングアナリスト):出演者 新宿に巨大ネコ出現!最新広告の影響力は?街…

新美の巨人たち 「風景の国宝」第5弾・遠野の里×黒谷友香【字】

2022/09/17 22:00
岩手県遠野は柳田國男の「遠野物語」で知られています。ここが国宝級の美観と言われるのはなぜか?数々の妖怪譚が生まれたミステリアスな土地を探ります

新美の巨人たち 東京スカイツリー三十六景×アンガールズ田中卓志【…

2022/09/10 22:00
完成から10年を迎えた東京スカイツリー。東京の風景にすっかり溶け込んだスカイツリーの美の背景にあったのは、なんと富士山!アンガールズ田中卓志がその謎を探ります。

週刊フジテレビ批評

2022/09/10 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】稲田豊史(ライター):出演者 テレビ番組を倍速視聴する若者たち 大学生たちと識者が対談!ドラマは泣ける?バラエティ…

新美の巨人たち「瀬戸内アート旅 直島・豊島」×水原希子【字】

2022/08/20 22:00
瀬戸内海の直島は世界にも知られたアートの島。島内を歩けば、日本を代表するアーティストの作品群に出会えます。なぜ小さな島にたくさんの作品が?そのナゾに迫る。

週刊フジテレビ批評

2022/08/20 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】梅田恵子(日刊スポーツ記者) 吉田潮(コラムニスト) 木村隆志(ドラマ解説者) 大島育宙(ドラマ考察YouTub…

新美の巨人たち「祇園祭の山鉾」×本仮屋ユイカ【字】

2022/08/13 22:00
三年ぶりに行われた京都・祇園祭の山鉾巡行。二日間で17万人を集めた日本屈指の祭の主役、山鉾の美に迫ります。「動く美術館」といわれる山鉾に、なぜ西洋の装飾が?

体感!サステナWAVE【余ったそうめんでドーナツを作ろう!】【…

2022/08/09 22:54
安宅晃樹アナが体感!食べきれず余ってしまったそうめんはありませんか?一手間でドーナツに変身!食品を無駄にしないアレンジ法を学びます

新美の巨人たち 安藤忠雄「こども本の森」×八木亜希子【字】

2022/07/09 22:00
世界的建築家の安藤忠雄がライフワークとして取り組むのが「子ども本の森」。自費を投じて作った子どものための図書館は現在三カ所に。不思議でワクワクする仕掛けが満載!

週刊フジテレビ批評

2022/07/09 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】ナナトエリ・亀山聡(原作者) 岩波明(昭和大学教授) 中頭千廣(東海テレビプロデューサー):出演者 話題のドラマ「…

新美の巨人たち 『清澄庭園』×田中卓志【字】

2022/07/02 22:00
黙して語らない石。しかし場を与えれば滝にもなり山にもなる。自然が生んだ造形、色、表情で観る者の想像力を掻き立てる。そんな名石の庭・清澄庭園に田中卓志が迫る。

体感!サステナWAVE【字】

2022/06/21 22:54
不要になった服を蝶ネクタイにアップサイクル!

体感!サステナWAVE【字】

2022/05/31 22:54
海老原優香アナ、金継ぎを体感!

新美の巨人たち 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)×シシド・カフカ…

2022/05/28 22:00
「日比谷公園大音楽堂」通称「野音」…ここは今も昔も音楽を志す者たちにとっての憧れの地、まさに日本の音楽シーンの「聖地」なのです…その知られざる美しさに迫ります。

週刊フジテレビ批評

2022/05/28 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】森崎めぐみ(女優・日本芸能従事者協会 代表理事) 白川桃子(相模女子大学大学院特任教授):出演者 なぜ映画界でセク…

サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-…

2022/05/17 19:00
赤ちゃんライオンがお客さんのひざに飛び乗る★バスに首を突っ込みまくるキリン★効率的にまわる!東武動物公園の飼育員さん考案“最強ルート”★COWCOWのようなサル

ビジネスStyle【字】

2022/05/15 14:55
時代を切り拓く企業のトップへのインタビューを始め、商品やサービスなどを多面的に紹介。その理念や哲学からみえてくるビジネスStyleとは?

新美の巨人たち 遮光器土偶の不思議な世界×菊池桃子【字】

2022/05/14 22:00
大きな目をした不思議な造形。「遮光器土偶」は一体何のために作られ、なぜこんな形をしているのか? 大の縄文ファン、菊池桃子が青森県を訪ねその美の秘密に迫ります。

新美の巨人たち『銚子電鉄』×八木亜希子【字】

2022/05/07 22:00
万年赤字のローカル線は様々なアイデアと行動力で廃線の危機を乗り越え、人々に愛され走り続けている。しなやかで、したたかな戦略から生まれる美しさの秘密に迫る。
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日