2020年1月1日 ~ 2020年12月31日番組出演回数ランキング

檜山靖洋

出演回数:369回

高瀬耕造

出演回数:350回

窪田正孝

出演回数:254回

岩野吉樹

出演回数:250回

山神明理

出演回数:247回

二階堂ふみ

出演回数:234回

津田健次郎

出演回数:233回

岡田圭右

出演回数:227回

堀尾正明

出演回数:218回

カズレーザー

出演回数:218回

井上清華

出演回数:210回

伊野尾慧

出演回数:205回

ホラン千秋

出演回数:204回

松丸亮吾

出演回数:202回

阿部華也子

出演回数:196回

石黒賢

出演回数:192回

設楽統

出演回数:191回

古市憲寿

出演回数:190回

藤本万梨乃

出演回数:185回

国分太一

出演回数:185回

横山ルリカ

出演回数:179回

松井玲奈

出演回数:179回

薬丸裕英

出演回数:175回

小倉智昭

出演回数:172回

川野良子

出演回数:171回

天達武史

出演回数:170回

大川立樹

出演回数:170回

篠原梨菜

出演回数:169回

堀潤

出演回数:168回

良原安美

出演回数:168回

堀池亮介

出演回数:168回

小林廣輝

出演回数:167回

森田正光

出演回数:167回

宇賀神メグ

出演回数:166回

アイクぬわら

出演回数:166回

松木安太郎

出演回数:165回

柳澤秀夫

出演回数:165回

増田雅昭

出演回数:162回

藤森祥平

出演回数:162回

夏目三久曜日レギュラー

出演回数:161回

沢松奈生子アナウンサー

出演回数:161回

浜田敬子

出演回数:161回

宮瀬茉祐子

出演回数:160回

篠原菊紀

出演回数:159回

片渕茜

出演回数:159回

新井秀和

出演回数:157回

石橋亜紗

出演回数:150回

上原光紀

出演回数:149回

斉田季実治

出演回数:145回

西山喜久恵

出演回数:144回

角谷暁子

出演回数:144回

加藤綾子

出演回数:143回

杉上佐智枝

出演回数:142回

和久田麻由子

出演回数:141回

元村有希子

出演回数:139回

矢内雄一郎

出演回数:138回

西野志海

出演回数:138回

大浜平太郎

出演回数:137回

佐々木明子

出演回数:137回

宮根誠司

出演回数:136回

南利幸

出演回数:133回

堤伸輔

出演回数:131回

平野有海

出演回数:130回

香坂みゆき

出演回数:129回

武本大樹

出演回数:128回

瀧川剛史

出演回数:128回

立川志らく

出演回数:127回

高橋克実

出演回数:127回

陣内貴美子

出演回数:125回

鈴木啓太

出演回数:125回

安藤優子

出演回数:124回

広瀬修一

出演回数:122回

大村正樹

出演回数:122回

寺川奈津美

出演回数:122回

有吉弘行

出演回数:121回

大島由香里

出演回数:121回

垣花正

出演回数:119回

林修

出演回数:119回

仲里依紗

出演回数:119回

廣瀬智美

出演回数:117回

熊崎風斗

出演回数:116回

野間口徹

出演回数:116回

日比麻音子天気

出演回数:115回

木原実

出演回数:115回

石井大裕

出演回数:114回

加藤浩次

出演回数:113回

山崎育三郎

出演回数:113回

伊藤健太郎

出演回数:110回

近藤春菜

出演回数:110回

陣内智則

出演回数:110回

坂上忍

出演回数:109回

ぺこぱ

出演回数:108回

中山果奈

出演回数:107回

小菅晴香

出演回数:106回

森七菜

出演回数:104回

中西希

出演回数:104回

岩渕梢

出演回数:103回

渡辺裕太

出演回数:103回

久保井朝美

出演回数:102回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日