2023年4月1日 ~ 2023年4月30日番組出演回数ランキング

首藤奈知子

出演回数:67回

三條雅幸

出演回数:66回

檜山靖洋

出演回数:66回

近藤奈央

出演回数:51回

堀尾正明

出演回数:45回

井上裕貴

出演回数:42回

副島萌生

出演回数:42回

上原光紀

出演回数:41回

三石琴乃

出演回数:30回

川島明

出演回数:30回

佐野勇斗

出演回数:26回

諏訪部順一

出演回数:26回

くわばたりえ

出演回数:25回

石塚陸翔

出演回数:23回

小山紗愛

出演回数:23回

八木莉可子

出演回数:23回

森田茉里恵

出演回数:22回

松坂慶子

出演回数:21回

井上二郎

出演回数:21回

宮﨑あおい

出演回数:20回

遼河はるひ

出演回数:19回

神木隆之介

出演回数:18回

南利幸

出演回数:18回

谷尻萌

出演回数:18回

西阪太志

出演回数:18回

笹谷陽子

出演回数:18回

勝野健

出演回数:18回

中原みなみ

出演回数:17回

荒木さくら

出演回数:16回

神子田章博

出演回数:16回

春日俊彰

出演回数:16回

安藤隆

出演回数:16回

片山美紀

出演回数:15回

伊藤遼

出演回数:15回

森下絵理香

出演回数:15回

上村彩子

出演回数:15回

設楽統

出演回数:15回

南波雅俊

出演回数:15回

井上清華

出演回数:15回

薬丸裕英

出演回数:15回

志尊淳

出演回数:15回

一柳亜矢子

出演回数:15回

寺門亜衣子

出演回数:15回

宮根誠司

出演回数:15回

澤麻美

出演回数:15回

國井千聖

出演回数:14回

佐藤あゆみ

出演回数:14回

齋藤慎太郎

出演回数:14回

チョコレートプラネット

出演回数:14回

德田聡一朗

出演回数:14回

林佑香

出演回数:14回

森昭一郎

出演回数:14回

酒井美帆

出演回数:14回

田村真子

出演回数:14回

後藤楽々

出演回数:14回

良原安美

出演回数:14回

小山内鈴奈

出演回数:14回

小笠原亘

出演回数:14回

渡邊渚

出演回数:14回

種崎敦美

出演回数:14回

岩渕梢

出演回数:14回

米澤かおり

出演回数:14回

油井秀樹

出演回数:14回

熊崎風斗

出演回数:14回

有吉弘行

出演回数:13回

小山径

出演回数:13回

刈川くるみ

出演回数:13回

黒田みゆ

出演回数:13回

坂下恵理

出演回数:13回

木原実

出演回数:13回

堀潤

出演回数:13回

山田裕貴

出演回数:13回

陣内貴美子

出演回数:13回

黒田菜月

出演回数:13回

アンミカ

出演回数:13回

高瀬耕造

出演回数:13回

武田真一・山里亮太

出演回数:13回

嶋田ココ

出演回数:13回

牛田茉友

出演回数:13回

塚原愛

出演回数:12回

所ジョージ

出演回数:12回

アイクぬわら

出演回数:12回

高杉真宙

出演回数:12回

晴山紋音

出演回数:12回

佐久間由衣

出演回数:12回

安藤佳祐

出演回数:12回

山神明理

出演回数:12回

中村里帆

出演回数:12回

竹俣紅

出演回数:12回

田辺大智

出演回数:12回

中井和哉

出演回数:12回

船木正人

出演回数:12回

松丸亮吾

出演回数:12回

押尾駿吾

出演回数:12回

吉村崇

出演回数:12回

杉野真実

出演回数:12回

ティファニー・タン

出演回数:11回

ひかる一平

出演回数:11回

吉沢亮

出演回数:11回

ジン・チャオ

出演回数:11回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日