• 2019年2月のトレンドワード
    米朝首脳会談の舞台がベトナムの首都ハノイに決定し、トランプ大統領、金委員長、非核化などこの関連ワードが上位を占めました。国内では、千葉県野田市での両親による女児の虐待死という悲惨な事件が繰り返し報道されました。また、平成最後の年末年始とあって先月から天皇陛下についての報道が急上昇しています。
    2019年2月28日
  • 2019年1月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の勢いは続いています。厚生労働省が上位なのは、不正統計調査問題と記録的流行となったインフルエンザが原因と思われます。また、韓国艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題では、隣国韓国の感情的反発への配慮から従来報道には控えめだった日本のテレビ局もさすがに放送時間を増やしました。残念ながら韓国は決して非を認めない国なので、またしてもうやむやに終わるのでしょうか。大坂なおみ選手が制覇した全豪オープンも注目ワードです。
    2019年1月31日
  • 2018年12月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の出現回数が圧倒的でした。特別背任容疑で再逮捕されたことで、勾留期限が延長され年末年始も東京拘置所に留まる羽目になったゴーン氏ですが、いまだ容疑を否認しています。また、2017年6月東名高速道路で起きた「あおり運転」による死亡事故をめぐる裁判で、危険運転致死傷罪に問われていた被告に懲役18年の判決が出ました。この悲しい事件により悪質なあおり運転への取り締まりが強化され、ドライブレコーダー普及の拡大につながりました。
    2018年12月31日
  • 2018年11月のトレンドワード
    11月はトランプ大統領と中国の対立がさらに際立って来ました。アジアに位置する日本は慎重な対応を問われます。そんな中、国内では日産自動車、ゴーン会長が有価証券報告書に報酬を実際より少なく記載していたとして逮捕されるというニュースが…こちらも一筋縄で片付く事件ではありません。これに関連してルノーの名前も頻繁に報道されました。また、外国人労働者受け入れ法案も国民にとって大きな関心事となりました。全体的に明るい話題の少ない月となりました。
    2018年12月1日
  • 2018年10月のトレンドワード
    トランプ大統領と安倍総理はニュースではおなじみですが、ツートップなのは意外と珍しい状況です。そのツートップに迫る勢いだったのが、サウジ総領事館内で殺害されたサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏でした。サウジのムハンマド皇太子が殺害を指示したか否かも含めて、メディアで大きく取り上げられ、ここでもトランプ大統領の名が頻出しました。その他は秋の季節の風物詩が多く並びます。スポーツでは、2年連続日本シリーズの覇者となったソフトバンクホークスが話題でした。
    2018年11月1日
  • 2018年9月のトレンドワード
    9月は台風シーズン。2018年は台風の当たり年で、西日本を中心に甚大な被害を出した台風21号と広い範囲で記録的な暴風が吹き荒れた台風24号の報道は各局ニュース報道の多くの時間を占めました。台風21号では、関西空港が浸水しタンカーが橋にぶつかるなど、人々の想像を超える被害が繰り返し報道されました。国際的な話題では米朝の北朝鮮非核化を巡る話題でしょうか。スポーツでは全米オープンで優勝した大坂なおみが断然目立っています。
    2018年10月1日
  • 2018年8月のトレンドワード
    とにかく記録的猛暑が報道のメインを占めた2018年8月でした。テレビで連日連夜「熱中症」や「局地的豪雨」を取り上げるため、国民は毎日の暑さを直視せざるを得ませんでした。高校野球や近づいて来る東京オリンピックといった明るい話題もありましたが、「西日本豪雨」といった気象の話題で埋め尽くされた感のある夏でした。一方、北朝鮮問題など世界的な話題が棚上げにされた印象です。
    2018年9月1日
  • 6月の番組出演回数ランキング
    NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」出演者が強いのは当然(毎日放映される!)ですが、最近ヒロインだけでなく、ベテラン俳優がNHK連ドラで新境地を開拓するケースが目立ちます。「半分、青い。」で言えば、ヒロインの師匠である少女漫画家役の豊川悦司、ヒロインの祖母でナレーションも務める風吹ジュンといった、魅力的な脇役が話題を集めました。NHK連ドラは、若手の登竜門だけでなく、ベテラン俳優の新鮮な一面を発見する舞台となっています。その他、6月のランキングでは、ますだおかだの岡田圭右や、声優の櫻井孝宏が健闘しています。
    2018年7月15日
  • 2018年6月のトレンドワード
    2018年は歴史的に梅雨入りが早く、6月はまさに梅雨と大雨の報道の月となりました。また、トランプ大統領、金正恩労働党委員長の「米朝首脳会談」にも注目が集まりました。
    さらに、サッカーワールドカップ開催にあたり、日本代表が決勝戦進出を果たすなど日本中が盛り上がりました。試合は深夜でしたが、朝から晩までテレビはサッカーの話題で持ちきりでした。
    紀州のドンファンなどかなり大きな事件もあったのですが、結果だけ見ると6月は、梅雨、米朝首脳会談、ワールドカップの3つの話題にテレビニュースが独占された印象です。
    2018年7月1日
  • 2018年5月のトレンドワード
    お騒がせのトランプ大統領が、シンガポールで開催予定だった米朝首脳会談の中止を発表(6月1日になって、結局当初の予定通り開催すると表明)しました。日本にとっては北朝鮮の非核化がかかっている重大な局面です。日本のニュースは国内の殺人事件やゴシップ系に偏りがちではありますが、ここはさすがに「米朝首脳会談」絡みのワードが頻出しました。その他の二本柱は野球とアメフト。と言っても、アメフトは日大アメフト部選手の関西学院大学選手に対する違反行為から炎上した日大経営陣にまで及ぶのゴシップ系の騒動ですが。対して野球は、エンゼルスでの大谷翔平選手の活躍絡みの明るいワードです。
    2018年6月1日
  • 3月の番組出演回数ランキング
    NHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」出演者の圧勝です。3月は番組編成期で特番が多く、他の帯番組の放送数が減ったことも原因の一つですが、それにしても強い!ヒロインの葵わかなは意外なことにあまりCM出演がありませんが、「わろてんか」景気で一気に増えそうですね。3月で最終回を迎えましたが、4月からスタートした「半分、青い。」も同様に上位独占するのでしょうか?出演者ランキングから基本的に局アナは除いていますが、その分目立つのはお天気キャスター。タレント性充分の個性的なキャラクターが増えています。また、お笑いタレントの活躍も目を引きます。
    2018年4月1日
  • 2018年4月のトレンドワード
    2018年3月のトレンドワードランキングでは、やはりトランプ大統領がトップを維持しています。安倍政権にとって新たな逆風、財務省事務次官のセクハラ問題が国内トップの話題でしたが、国際的には米朝および朝鮮半島南北の首脳会談実現を控えて、緊張、期待、それぞれの思惑が錯綜し、日本もセクハラどころでないはずですが、野党側はどう考えているのでしょうか。スポーツではアメリカのエンゼルスに移籍した大谷選手の二刀流が大きく取り上げられています。政治スキャンダルと比べるととても清々しい話題です。
    2018年4月1日
  • 2018年3月のトレンドワード
    2018年3月のトレンドワードをランキングしてみました。なんだかんだ言ってトランプ大統領は強いです。「満開」や「東日本大震災」など季節柄頻出するワード以外では、森友学園絡みと北朝鮮問題が2本柱となっています。相撲スキャンダルも奮闘(?)しましたが、森友学園問題の決裁文書改ざんを巡る証人喚問の放送が長時間に渡ったこともあり、関連ワードが上位に並んでいます。もちろん、北朝鮮を巡る米中韓の動きも、日本国民の大きな関心事となりました。
    2018年3月1日
  • ユーキャン新語・流行語大賞とテレビトレンドワードの関係
    2015年は「トリプルスリー」と「爆買い」、2016年は「神ってる」が選ばれたユーキャンの流行語大賞。今年は30の言葉がノミネートされました。公式サイトはこちら。http://singo.jiyu.co.jp/
    この中で主な単語の関東地区のテレビ番組での今年1月から10月までの露出回数を調べてみました。意外と多いのが「睡眠負債」で1759回、その他「共謀罪」1051回、「うつヌケ」1013回、「炎上」924回、「AIスピーカー」758回、「藤井フィーバー」413回、「忖度」444回と続きます。果たして流行語へのテレビの影響はどれほどのものなのでしょうか?
    テレビ番組の健康志向を反映して、「睡眠負債」が伸びたとも言えるのでしょうか?ニュース報道で取り上げられた回数も影響していそうです。本当の意味で「流行語」というワードではないようにも思えますが、世相を反映しているのは間違いないでしょう。テレビなどメディアで頻出し、人々の間で盛り上がり頻繁に飛び交うようになる言葉が流行語というイメージですが、そういう意味では「忖度」「炎上」あたりが王道のように感じます。最終結果が楽しみですね。
    2017年11月24日
  • 7月の番組出演回数ランキング
    梅雨明けの時季であり、かつ、異常な豪雨や雹による災害が相次いだことを受け、気象予報士の出演回数が伸びました。特にめざましテレビアクアとめざまし土曜日のお天気担当、篠原梨菜が目立ちます。昨年のミス東大で、現役東大生でもある彼女に期待大です。俳優の中で、今回注目するのは、NHK「ひよっこ」とNTVの夏ドラマに出演中の竹内涼真。仮面ライダー俳優を務めた後着々と実績を積んで来ました。これから主役級俳優に成長するのでしょうか。一方、22年前ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝いた清純派女優・佐藤仁美がイメージチェンジ、バラエティー番組やドラマで再ブレイクしています。「ひよっこ」でもヒロイン有村架純に敵対する、ちょっと意地悪な先輩を好演、バイプレイヤーとして再び売れっ子に。
    2017年8月3日
  • 6月の番組出演回数ランキング
    ヒロイン有村架純をはじめNHK連続テレビ小説「ひよっこ」出演者が上位を占める中、NHKで共演中の船越英一郎と美保純が、松居一代騒動の影響もあってか揃って上位にランクイン。「ひよっこ」関係では、演者でないもののナレーションを担当する元マラソン選手の増田明美や、歌手、ドラマーながら女優としても注目のシシド・カフカの健闘が目立ちます。
    2017年7月24日
  • 5月のまとめ
    トランプ大統領、 アメリカ軍と北朝鮮の攻防、ムン・ジェイン(文在寅)大統領就任など、日本近隣の不穏な空気は変わらず、ICBMやサイバー攻撃など物騒なワードが日常化しました。一方で大相撲五月場所における横綱・稀勢の里や大関・高安の話題、眞子さまのご婚約は明るいニュースでした。
    2017年6月24日
  • 4月のまとめ
    常に物騒な隣人である北朝鮮が、その危険度を増しています。キム・ジョンナム(金正男)暗殺事件をきっかけに、国際的に危険な国家という認識が高まり、原子力空母カール・ビンソンが朝鮮半島に向かい、トランプ大統領が繰り返すパフォーマンスも相まって、東アジアは一触即発の事態とも言えます。日本は東アジアの一員として賢明な対応を期待されます。
    2017年5月10日
  • 3月のまとめ
    前半はキム・ジョンナム(金正男)暗殺事件報道が多かったものの、以降は森友学園を巡る疑惑騒動に報道時間の多数を独占された印象です。もちろん、重大なニュースではありますが、ここまで繰り返し報道される価値があったか疑問です。東日本大震災から6年ということで、あらためて振り返る報道も目立ちました。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)「侍ジャパン」や桜の開花についての報道など明るいものもあります。また、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)実験も注目のニュースでしたが、4月に入りまたしても弾道ミサイル発射を行ったことからさらに緊張を伴った注目を集めること必至です。
    2017年4月6日
  • 3月の番組出演回数ランキング
    今回はまず、NHK朝ドラマ出演情報を除いたデータを集計してみました。
    フジ「直撃LIVE グッディ!」の各曜日出演者、カンニング竹山、東貴博、高橋茂雄、土田晃之、川島明の5人が着実に回数を伸ばしています。堀尾正明、国分太一や朝ドラ出演者陣も同様ですが、帯番組出演者は強力です。バナナマン・設楽統も帯番組のMCで回数が伸びています。番組改編期でスペシャル番組が増えたせいか、お笑い芸人の名が目立ちます。また、外国人名の中には米ドラマ「CSI:科学捜査班」( テレビ東京)出演者陣が見られます。
    2017年4月1日
  • 2019年2月のトレンドワード
    米朝首脳会談の舞台がベトナムの首都ハノイに決定し、トランプ大統領、金委員長、非核化などこの関連ワードが上位を占めました。国内では、千葉県野田市での両親による女児の虐待死という悲惨な事件が繰り返し報道されました。また、平成最後の年末年始とあって先月から天皇陛下についての報道が急上昇しています。
    2019年2月28日
  • 2019年1月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の勢いは続いています。厚生労働省が上位なのは、不正統計調査問題と記録的流行となったインフルエンザが原因と思われます。また、韓国艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題では、隣国韓国の感情的反発への配慮から従来報道には控えめだった日本のテレビ局もさすがに放送時間を増やしました。残念ながら韓国は決して非を認めない国なので、またしてもうやむやに終わるのでしょうか。大坂なおみ選手が制覇した全豪オープンも注目ワードです。
    2019年1月31日
  • 2018年12月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の出現回数が圧倒的でした。特別背任容疑で再逮捕されたことで、勾留期限が延長され年末年始も東京拘置所に留まる羽目になったゴーン氏ですが、いまだ容疑を否認しています。また、2017年6月東名高速道路で起きた「あおり運転」による死亡事故をめぐる裁判で、危険運転致死傷罪に問われていた被告に懲役18年の判決が出ました。この悲しい事件により悪質なあおり運転への取り締まりが強化され、ドライブレコーダー普及の拡大につながりました。
    2018年12月31日
  • 2018年11月のトレンドワード
    11月はトランプ大統領と中国の対立がさらに際立って来ました。アジアに位置する日本は慎重な対応を問われます。そんな中、国内では日産自動車、ゴーン会長が有価証券報告書に報酬を実際より少なく記載していたとして逮捕されるというニュースが…こちらも一筋縄で片付く事件ではありません。これに関連してルノーの名前も頻繁に報道されました。また、外国人労働者受け入れ法案も国民にとって大きな関心事となりました。全体的に明るい話題の少ない月となりました。
    2018年12月1日
  • 2018年10月のトレンドワード
    トランプ大統領と安倍総理はニュースではおなじみですが、ツートップなのは意外と珍しい状況です。そのツートップに迫る勢いだったのが、サウジ総領事館内で殺害されたサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏でした。サウジのムハンマド皇太子が殺害を指示したか否かも含めて、メディアで大きく取り上げられ、ここでもトランプ大統領の名が頻出しました。その他は秋の季節の風物詩が多く並びます。スポーツでは、2年連続日本シリーズの覇者となったソフトバンクホークスが話題でした。
    2018年11月1日