• 2020年5月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」は日本だけでなく世界中の報道を席巻しています。5月は大型連休のせいもあり「外出自粛」「休業要請」「マスク」「検温」「PCR検査」など来る日も来る日も厳しいワードが繰り返され、国民のストレスがピークに達する5月下旬以降、国内では徐々に第1波が収束しつつある実感とともに、今度は「緊急事態宣言」解除による「第2波」への不安が話題となり始めました。「WHO」と中国を批判するトランプ大統領の話題も気になるところです。日本のテレビ報道の傾向として、ひとつの話題に集中しやすく、特に国際的視野が狭い点があり、コロナ対応に追われて国際的立場を損なわないよう誤った選択をしないでほしいと願うところです。
    2020年6月1日
  • 2020年4月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」の「感染拡大」により遂に「緊急事態宣言」が発令されました。海外の報道と比べ、日本では感染者数・死者数ともに欧米よりはるかに抑えられているようですが、日本全国が日々緊張感に包まれています。さらに自粛延長されることで、経済に甚大な損害がもたらされ、我々は長期化する可能性の高いストレスにさらされることとなります。いかに国民の生命・健康と経済活動のバランスをとり、国家の被害をより少なくなるように抑えられるか、ここに至り、中央の政治家でなく、各「自治体」のリーダー達への期待が高まっています。しかし、政治・行政に頼るだけでなく、我々国民一人一人の自覚が何より大切であり、この自粛期間を通じてそれぞれが個と集団について考える機会になれば、と願います。
    2020年5月1日
  • 2020年3月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」とその関連ワードがテレビどころか我々の日常を占拠してしまいました。どこもかしこもコロナの話題で充満しています。当サイトのグラフでの小池都知事のテーマカラー「緑」、トランプ大統領のカラー「薄水色」および中国に偏向し世界の憎まれ役となりそうなWHOは、中国のテーマカラー「灰色」と、グラフの色に多少のメリハリをつけましたが、実質はコロナカラー一色です。地上波はどの局も同じ内容の報道ばかりなので他国、特に東アジア諸国の状況を知る術があまりないので大変気になるところです。
    2020年4月1日
  • 2020年2月のトレンドワード
    昨年12月から話題となった「新型コロナウイルス」は日本のテレビを席巻しました。ニュース番組もワイドショーもコロナ関連ワードのみで成り立っているといっても過言ではありません。一つのテーマがここまで取り上げられるのは極めて異例です。2月は停泊していた「ダイヤモンドプリンセス」など国内への影響の話題がほとんどでしたが、コロナが世界各国に拡大したことを受け、3月は世界情勢の観点からも話題を独占するでしょう。「新型コロナウイルス」により緊張関係にあったアメリカとイランも戦争回避は当然で、米中も日韓も貿易摩擦どころではありません。一時的なものだとしてもそれは救いとなりますし、また、衛生管理というものを世界中が考える機会ともなるでしょう。
    2020年3月1日
  • 2020年1月のトレンドワード
    2020年1月前半は、1月3日「トランプ大統領」の指示でアメリカ軍が「イラン」の英雄である司令官を空爆で殺害したことで、急激に一触即発の様相を呈した「中東情勢」に関するニュースが大きく取り上げられました。「イラン」によるウクライナ旅客機の誤った「撃墜」まで引き起こし、一時は戦争になるかとさえ言われましたが、とりあえず落ち着いたようです。それと交代するように「新型コロナウイルス」問題が沸き起こり、2月になっても報道の大半を占めています。「発熱」「肺炎」「春節」「SARS」「厚生労働省」「WHO」という関連ワードが上位に上がり、今後も勢いを増しそうです。一方、先月の予想通り「ゴーン被告」は「新型コロナウイルス」とほぼ同数の露出でしたが、「新型コロナウイルス」に押されて2月には失速しそうです。
    2020年2月2日
  • 2019年12月のトレンドワード
    令和元年の最後の月、ニュースを騒がせたワードは「年末年始」「おおみそか」「初雪」といった季節関係が上位を占めました。日本では比較的平穏な年末だったということでしょうか。カジノを含むIR事業を巡る汚職事件についての報道や、いよいよ迫って来た感の強い「オリンピック」も上がっています。元「農林水産省」事務次官の公判、アフガニスタンで武装勢力に殺害された「中村哲」医師など、心の痛む出来事も続きました。12月の最終週に限定して集計するとカルロス・ゴーン氏の国外逃亡関連が上位を占めますので、1月のトレンドワードではゴーン氏の躍進?が予想されます。
    2020年1月6日
  • 2019年11月のトレンドワード
    天皇陛下の即位後最初の行事であり、皇位継承に伴う一代一度の行事でもある、大嘗祭関連の報道が集中したことにより、「天皇陛下」がトップを飾ります。皇室絡みのニュースは日本人ならではのものでしょう。被災地の傷が癒えない「台風19号」も頻出です。また、女優の「沢尻エリカ」が「違法薬物」所持で逮捕されたニュースも日々テレビを賑わせました。海外のワードでは、「GSOMIA」「韓国」「北朝鮮」は根強い人気(?)です。日本人としては些かウンザリしていますが…。「デモ」「抗議活動」は、「中国」の支配に抵抗する香港についての報道によるものが大半を占めていると思われます。日本は、昏迷状態にある東アジアの一国として、その役割を再確認する必要があると考えます。
    2019年12月2日
  • 2019年10月のトレンドワード
    過去最強クラスの「台風19号」は、先月の「台風15号」を超えて東日本全域に甚大な被害をもたらしました。その後も記録的「大雨」が「被災地」に追い打ちをかけ、テレビは連日それらの状況を報道しました。流行語大賞の候補に「命を守る行動を」がノミネートされていますが、我々は被災された方々を思い遣る一方、我々一人一人の問題としても天災と向き合う必要があります。また、令和天皇の「即位礼正殿の儀」は台風被害を考慮してパレードを延期することになったものの、海外の元首や王族をはじめとする要人が招かれ、古式に則って執り行われた儀式は海外メディアからも高い関心を集めました。一方、「関西電力」の金品受領問題や、降って湧いたような「東京オリンピック」のマラソン・競歩の札幌開催問題も話題となりました。
    2019年10月31日
  • 2019年9月のトレンドワード
    千葉県を中心に大きな被害を出した「台風15号」により「停電」「断水」などの「ライフライン」や住宅等の損壊が著しく「ブルーシート」だらけで「復旧作業」がはかどらないニュース映像に心痛むばかりでしたが、10月はさらに大きな台風19号が日本に接近しています。被災地の皆様の無事を祈るとともに、最近の台風の大型化と気象変動について考えざるを得ません。国際ニュースでは、韓国で不正を追及されている「チョ・グク法相」も健闘(?)しましたが、今後文政権はどうなるのでしょうか。サウジアラビアの石油施設が攻撃された事件でしょう「サウジアラビア」も上位に上がりました。
    2019年9月30日
  • 2019年8月のトレンドワード
    引き続き韓国との軋轢がニュースを賑わせています。韓国が「GSOMIA」破棄を決定したことで「日韓関係」は悪化の一途、韓国では連日日本への「抗議活動」が盛り上がり、もはや韓国が何を主張しているのかわからない状態です。一方、トランプ大統領との会談もどこ吹く風の「北朝鮮」は「短距離弾道ミサイル」を打ち上げ続け、アメリカと「中国」の貿易摩擦も貿易戦争と称されるほどこじれています。国内では、常磐自動車道で起きた「あおり運転」の話題が上位に上がり、国民の交通安全への関心の高さがうかがわれます。
    2019年8月31日
  • 2019年7月のトレンドワード
    連続トップで独走していたトランプ大統領が「梅雨前線」に1位を譲りました。日本国内のニュースでは気象ネタは強力です。「参議院選挙」も回数を伸ばしましたが、話題となる期間が短かったので、政党や立候補者名などの関連ワードが上位となるほどではありませんでした。その他上位では、「WTO」など韓国への「輸出規制」関連ワードが多いです。芸能関連では「宮迫博之」「吉本興業」が連日話題となりましたが、一私企業の内部問題に過ぎない感が否めないので、正直もう少し報道回数を抑えるべきだった気がします。
    2019年7月31日
  • 2019年6月のトレンドワード
    6月といえば「梅雨」、令和最初の梅雨は少々ひねくれもので、沖縄、九州南部、東日本から東北南部まで梅雨入りした後、九州南部以外の西日本はなかなか梅雨入りせず、結局平年より20日前後も遅い梅雨入りとなりました。さらに、停滞する梅雨前線が活発化し、九州南部は豪雨に見舞われました。日照時間は極端に短く、7月半ばになっても梅雨明けの気配がありません。一方、6月28日から6月29日に大阪で開催された「G20」も話題に。また、「トランプ大統領」が「イラン」に対する大規模な追加制裁を科すと宣言したことも大きな注目を集めました。
    2019年6月30日
  • 2019年5月のトレンドワード
    令和になって最初の「国賓」として「トランプ大統領」が5月25~28日、日本に滞在したことが大きく報じられました。今回、安全保障では認識が一致したものの、北朝鮮問題や貿易問題では両国に温度差があった様子ですが、日本側の接待は日米関係に一定の効果をもたらしたようです。ゴルフや高級炉端焼きディナー、令和天皇との晩餐会と「雅子妃殿下」の存在感、「大相撲夏場所」千秋楽の観戦など、終始報道されました。一方、「北方領土」についての問題発言で一躍渦中の人となった衆議院の「丸山議員」も、トレンドワード入りです。5月は全国交通安全運動期間も実施されたのに、保育園児達が巻き込まれた大津の「衝突」事故を始め、「なぜ?」と耳を疑うような痛ましい交通事故が目立つ月でもありました。スポーツでは、「エンゼルス」大谷翔平選手の活躍が目立ちました。
    2019年5月31日
  • 2019年4月のトレンドワード
    2019年4月末日をもって「平成」は終わり、平成天皇の退位と新天皇の即位は、日本国民にとって最大級の関心事となりました。新たな元号「令和」は4月1日「菅官房長官」により発表され、「万葉集」からの命名であることも話題となりました。国内が「皇室」関連で盛り上がる一方、2分で終了したとかしないとか失敗に終わった様子の米韓「首脳会談」、先送りになっている米中「首脳会談」、そして貿易問題や北朝鮮問題について話し合った後、共にゴルフを楽しむ予定の「安倍総理大臣」の日米「首脳会談」と、相変わらず国際ニュースの中心は「トランプ大統領」でした。その裏では、得体の知れない感の濃い露朝「首脳会談」もあり、4月は日本に影響の大きい首脳会談のラッシュだったと言えます。史上初の10連休が終わり、令和元年を迎えた5月以降のトレンドワードが気になるところです。
    2019年4月30日
  • 2019年3月のトレンドワード
    2月末に行われた「米朝首脳会談」および「トランプ大統領」「北朝鮮」は繰り返し報道されました。一方、退位を控えた「天皇陛下」、8年目を迎えた「津波」「東日本大震災」、さらに「ソメイヨシノ」といった日本人共通のワードが上位を占めています。「日産自動車」問題、「アポ電」による強盗殺人事件、ピエール瀧氏の「コカイン」など、世間を騒がせました。「イチロー選手」の引退、「貴景勝」の「大関昇進」などスポーツも話題も盛り上がりました。異色なのはイギリスの「メイ首相」です。欧州連合(EU)からの離脱を巡る報道が上位に上がり、常に国内と東アジア情勢に偏りがちだった日本のニュースで欧州問題に関心が向いたことは新鮮とも言えます。
    2019年3月31日
  • 2019年2月のトレンドワード
    米朝首脳会談の舞台がベトナムの首都ハノイに決定し、トランプ大統領、金委員長、非核化などこの関連ワードが上位を占めました。国内では、千葉県野田市での両親による女児の虐待死という悲惨な事件が繰り返し報道されました。また、平成最後の年末年始とあって先月から天皇陛下についての報道が急上昇しています。
    2019年2月28日
  • 2019年1月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の勢いは続いています。厚生労働省が上位なのは、不正統計調査問題と記録的流行となったインフルエンザが原因と思われます。また、韓国艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題では、隣国韓国の感情的反発への配慮から従来報道には控えめだった日本のテレビ局もさすがに放送時間を増やしました。残念ながら韓国は決して非を認めない国なので、またしてもうやむやに終わるのでしょうか。大坂なおみ選手が制覇した全豪オープンも注目ワードです。
    2019年1月31日
  • 2018年12月のトレンドワード
    日産自動車とカルロス・ゴーン氏の出現回数が圧倒的でした。特別背任容疑で再逮捕されたことで、勾留期限が延長され年末年始も東京拘置所に留まる羽目になったゴーン氏ですが、いまだ容疑を否認しています。また、2017年6月東名高速道路で起きた「あおり運転」による死亡事故をめぐる裁判で、危険運転致死傷罪に問われていた被告に懲役18年の判決が出ました。この悲しい事件により悪質なあおり運転への取り締まりが強化され、ドライブレコーダー普及の拡大につながりました。
    2018年12月31日
  • 2018年11月のトレンドワード
    11月はトランプ大統領と中国の対立がさらに際立って来ました。アジアに位置する日本は慎重な対応を問われます。そんな中、国内では日産自動車、ゴーン会長が有価証券報告書に報酬を実際より少なく記載していたとして逮捕されるというニュースが…こちらも一筋縄で片付く事件ではありません。これに関連してルノーの名前も頻繁に報道されました。また、外国人労働者受け入れ法案も国民にとって大きな関心事となりました。全体的に明るい話題の少ない月となりました。
    2018年12月1日
  • 2018年10月のトレンドワード
    トランプ大統領と安倍総理はニュースではおなじみですが、ツートップなのは意外と珍しい状況です。そのツートップに迫る勢いだったのが、サウジ総領事館内で殺害されたサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏でした。サウジのムハンマド皇太子が殺害を指示したか否かも含めて、メディアで大きく取り上げられ、ここでもトランプ大統領の名が頻出しました。その他は秋の季節の風物詩が多く並びます。スポーツでは、2年連続日本シリーズの覇者となったソフトバンクホークスが話題でした。
    2018年11月1日
  • 2020年5月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」は日本だけでなく世界中の報道を席巻しています。5月は大型連休のせいもあり「外出自粛」「休業要請」「マスク」「検温」「PCR検査」など来る日も来る日も厳しいワードが繰り返され、国民のストレスがピークに達する5月下旬以降、国内では徐々に第1波が収束しつつある実感とともに、今度は「緊急事態宣言」解除による「第2波」への不安が話題となり始めました。「WHO」と中国を批判するトランプ大統領の話題も気になるところです。日本のテレビ報道の傾向として、ひとつの話題に集中しやすく、特に国際的視野が狭い点があり、コロナ対応に追われて国際的立場を損なわないよう誤った選択をしないでほしいと願うところです。
    2020年6月1日
  • 2020年4月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」の「感染拡大」により遂に「緊急事態宣言」が発令されました。海外の報道と比べ、日本では感染者数・死者数ともに欧米よりはるかに抑えられているようですが、日本全国が日々緊張感に包まれています。さらに自粛延長されることで、経済に甚大な損害がもたらされ、我々は長期化する可能性の高いストレスにさらされることとなります。いかに国民の生命・健康と経済活動のバランスをとり、国家の被害をより少なくなるように抑えられるか、ここに至り、中央の政治家でなく、各「自治体」のリーダー達への期待が高まっています。しかし、政治・行政に頼るだけでなく、我々国民一人一人の自覚が何より大切であり、この自粛期間を通じてそれぞれが個と集団について考える機会になれば、と願います。
    2020年5月1日
  • 2020年3月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」とその関連ワードがテレビどころか我々の日常を占拠してしまいました。どこもかしこもコロナの話題で充満しています。当サイトのグラフでの小池都知事のテーマカラー「緑」、トランプ大統領のカラー「薄水色」および中国に偏向し世界の憎まれ役となりそうなWHOは、中国のテーマカラー「灰色」と、グラフの色に多少のメリハリをつけましたが、実質はコロナカラー一色です。地上波はどの局も同じ内容の報道ばかりなので他国、特に東アジア諸国の状況を知る術があまりないので大変気になるところです。
    2020年4月1日
  • 2020年2月のトレンドワード
    昨年12月から話題となった「新型コロナウイルス」は日本のテレビを席巻しました。ニュース番組もワイドショーもコロナ関連ワードのみで成り立っているといっても過言ではありません。一つのテーマがここまで取り上げられるのは極めて異例です。2月は停泊していた「ダイヤモンドプリンセス」など国内への影響の話題がほとんどでしたが、コロナが世界各国に拡大したことを受け、3月は世界情勢の観点からも話題を独占するでしょう。「新型コロナウイルス」により緊張関係にあったアメリカとイランも戦争回避は当然で、米中も日韓も貿易摩擦どころではありません。一時的なものだとしてもそれは救いとなりますし、また、衛生管理というものを世界中が考える機会ともなるでしょう。
    2020年3月1日
  • 2020年1月のトレンドワード
    2020年1月前半は、1月3日「トランプ大統領」の指示でアメリカ軍が「イラン」の英雄である司令官を空爆で殺害したことで、急激に一触即発の様相を呈した「中東情勢」に関するニュースが大きく取り上げられました。「イラン」によるウクライナ旅客機の誤った「撃墜」まで引き起こし、一時は戦争になるかとさえ言われましたが、とりあえず落ち着いたようです。それと交代するように「新型コロナウイルス」問題が沸き起こり、2月になっても報道の大半を占めています。「発熱」「肺炎」「春節」「SARS」「厚生労働省」「WHO」という関連ワードが上位に上がり、今後も勢いを増しそうです。一方、先月の予想通り「ゴーン被告」は「新型コロナウイルス」とほぼ同数の露出でしたが、「新型コロナウイルス」に押されて2月には失速しそうです。
    2020年2月2日