2023年1月1日 ~ 2023年9月23日番組出演回数ランキング

檜山靖洋

出演回数:468回

首藤奈知子

出演回数:453回

三條雅幸

出演回数:425回

堀尾正明

出演回数:400回

近藤奈央

出演回数:379回

副島萌生

出演回数:360回

井上裕貴

出演回数:329回

上原光紀

出演回数:328回

三石琴乃

出演回数:229回

川島明

出演回数:214回

森田茉里恵

出演回数:190回

諏訪部順一

出演回数:188回

勝野健

出演回数:176回

くわばたりえ

出演回数:164回

笹谷陽子

出演回数:161回

谷尻萌

出演回数:161回

井上清華

出演回数:156回

佐藤あゆみ

出演回数:156回

井上二郎

出演回数:152回

設楽統

出演回数:146回

宮根誠司

出演回数:139回

渡邊渚

出演回数:138回

小山内鈴奈

出演回数:137回

林佑香

出演回数:137回

森昭一郎

出演回数:136回

國井千聖

出演回数:136回

遼河はるひ

出演回数:134回

神木隆之介

出演回数:133回

田村真子

出演回数:132回

西阪太志

出演回数:132回

田中正良

出演回数:132回

木原実

出演回数:131回

青井実

出演回数:130回

薬丸裕英

出演回数:130回

刈川くるみ

出演回数:129回

南利幸

出演回数:129回

岩田絵里奈

出演回数:129回

陣内貴美子

出演回数:128回

熊崎風斗

出演回数:125回

良原安美

出演回数:125回

晴山紋音

出演回数:124回

船木正人

出演回数:124回

德田聡一朗

出演回数:124回

斉田季実治

出演回数:124回

片山美紀

出演回数:123回

竹俣紅

出演回数:123回

南波雅俊

出演回数:123回

澤口実歩

出演回数:122回

上村彩子

出演回数:121回

堀潤

出演回数:120回

齋藤慎太郎

出演回数:120回

浜辺美波

出演回数:119回

藤本万梨乃

出演回数:119回

伊藤遼

出演回数:117回

榎並大二郎

出演回数:116回

神子田章博

出演回数:116回

酒井美帆

出演回数:116回

油井秀樹

出演回数:116回

林田理沙

出演回数:115回

ガチャピン

出演回数:115回

後藤楽々

出演回数:114回

安藤隆

出演回数:114回

米澤かおり

出演回数:114回

谷原章介

出演回数:111回

渡辺裕太

出演回数:110回

押尾駿吾

出演回数:109回

有吉弘行

出演回数:108回

瀧川剛史

出演回数:108回

遠藤玲子

出演回数:107回

松丸亮吾

出演回数:107回

一柳亜矢子

出演回数:105回

宮﨑あおい

出演回数:104回

牛田茉友

出演回数:104回

山内泉

出演回数:103回

山田裕貴

出演回数:103回

チョコレートプラネット

出演回数:100回

スバにぃ

出演回数:100回

藤田まこと

出演回数:99回

坂下恵理

出演回数:98回

森下絵理香

出演回数:97回

サンドウィッチマン

出演回数:96回

河出奈都美

出演回数:95回

大江麻理子

出演回数:94回

原田亮介

出演回数:93回

アンミカ

出演回数:93回

佐々木明子

出演回数:93回

滝田洋一

出演回数:93回

明石家さんま

出演回数:93回

山川龍雄

出演回数:93回

アイクぬわら

出演回数:92回

風間俊介

出演回数:92回

黒田みゆ

出演回数:92回

武田真一・山里亮太

出演回数:91回

堀菜保子

出演回数:90回

澤麻美

出演回数:89回

小笠原亘

出演回数:88回

黒田菜月

出演回数:87回

浅野里香

出演回数:86回

所ジョージ

出演回数:86回

赤楚衛二

出演回数:86回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日