2024年2月1日 ~ 2024年2月29日番組出演回数ランキング

勝野健

出演回数:11回

井上清華

出演回数:10回

谷尻萌

出演回数:10回

笹谷陽子

出演回数:10回

小山内鈴奈

出演回数:9回

川島明

出演回数:9回

森昭一郎

出演回数:9回

渡邊渚

出演回数:9回

國井千聖

出演回数:9回

德田聡一朗

出演回数:9回

林佑香

出演回数:9回

原田葵

出演回数:9回

中尾ミエ

出演回数:8回

堀尾正明

出演回数:8回

江口洋介

出演回数:8回

田村真子

出演回数:8回

須藤理彩

出演回数:8回

谷原章介

出演回数:7回

杉本哲太

出演回数:7回

清水章吾

出演回数:7回

火野正平

出演回数:7回

スバにぃ

出演回数:7回

沢村一樹

出演回数:7回

藤田まこと

出演回数:7回

藤本万梨乃

出演回数:7回

藤村富美男

出演回数:7回

松嶋菜々子

出演回数:7回

河原崎建三

出演回数:7回

松丸亮吾

出演回数:7回

金田明夫

出演回数:7回

中村嘉葎雄

出演回数:7回

山崎努

出演回数:7回

小泉孝太郎

出演回数:6回

薬丸裕英

出演回数:6回

堀潤

出演回数:6回

設楽統

出演回数:6回

シン・ドンミナ・ユナ役

出演回数:5回

竹俣紅

出演回数:5回

イ・ヒョンジェ役

出演回数:5回

長部稀

出演回数:5回

豊崎由里絵

出演回数:5回

小笠原亘

出演回数:5回

岸本理沙

出演回数:5回

チェ・イェビン

出演回数:5回

齋藤慎太郎

出演回数:4回

チャン・ダンフォン

出演回数:4回

立石修

出演回数:4回

ぼる塾

出演回数:4回

ジャネル・ツァイ

出演回数:4回

シュー・ジェンシー

出演回数:4回

矢作兼

出演回数:4回

ふかわりょう

出演回数:4回

≪木≫明山直未髙橋大悟

出演回数:4回

風田

出演回数:4回

南波雅俊

出演回数:4回

白戸ゆめの

出演回数:4回

高安奈緒子

出演回数:4回

良原安美

出演回数:4回

フー・ビンチン

出演回数:4回

遠藤玲子

出演回数:4回

銀河万丈

出演回数:4回

置鮎龍太郎

出演回数:4回

アン・アン

出演回数:4回

上村彩子

出演回数:4回

本並健治丸山桂里奈

出演回数:4回

大谷育江

出演回数:4回

ベラント・チュウ

出演回数:4回

リー・イーシャオ

出演回数:4回

カズレーザー

出演回数:4回

榎並大二郎

出演回数:4回

長谷川忍

出演回数:4回

ドゥー・イェン

出演回数:4回

熊崎風斗

出演回数:4回

田中卓志

出演回数:4回

ガチャピン

出演回数:4回

香坂みゆき

出演回数:4回

小芝風花

出演回数:3回

国分佐智子

出演回数:3回

河村果歩

出演回数:3回

磯野貴理子

出演回数:3回

桑島法子

出演回数:3回

滝田洋一

出演回数:3回

あめくみちこ

出演回数:3回

山田優

出演回数:3回

池谷亨

出演回数:3回

※隔週馬場裕之

出演回数:3回

浪川大輔

出演回数:3回

新山千春

出演回数:3回

栗田梨子

出演回数:3回

中垣正太郎

出演回数:3回

トラウデン直美

出演回数:3回

ビビる大木

出演回数:3回

藤本美貴

出演回数:3回

坂口憲二

出演回数:3回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日