『新美有加』にヒットした番組数 954件

新美の巨人たち【夭折の天才詩人立原道造「ヒアシンスハウス」×内田…

2024/01/27 22:00
【街の名建築】24歳で夭折した詩人で建築家・立原道造が夢見た、たった5坪の小さな家▼生前はスケッチのみ、なぜ今建っているのか…。麗しき物語に内田有紀さんが涙?

新美の巨人たち【“棟方志功”魂の肉筆画in青森の秘湯×緒形直人】【字】

2024/01/20 22:00
▼青森が生んだ世界に誇る板画家・棟方志功の肉筆画が、彼が生前こよなく愛した温泉宿に残されています▼『世界のムナカタ』の原点を訪ねる津軽湯けむりアート旅。

新美の巨人たち【世界一を目指した“帝国劇場”知られざる建築美】【…

2024/01/13 22:00
▼帝国劇場には世界一の舞台を作ろうとした菊田一夫の情熱と、建築家谷口吉郎の苦心とこだわりが▼特撮の神様・円谷英二が帝劇のために作った幻のフィルムを放送!

週刊フジテレビ批評

2024/01/13 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー):出演者 能登半島地震メディアの役割とは?元日発生にテレビ局の取材体制は?取材者たちが語る“伝えたいこと・伝えきれないこと”SN…

週刊フジテレビ批評

2024/01/06 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】梅田恵子(日刊スポーツ記者) 吉田潮(コラムニスト) 木村隆志(ドラマ解説者) 大島育宙(ドラマ考察YouTub…

ニッポン全国!ジモトPR隊【字】【解】

2023/12/29 11:25
【ナレーション】新美有加(フジテレビアナウンサー):出演者 その地にゆかりのある芸能人が、こよなく愛する“ジモト”をPR!有名観光スポットから知られざる名店まで、必見情報を全力で紹介します!

新美の巨人たち【軽井沢“石の教会”×廣津留すみれ】【字】

2023/12/23 22:00
▼長野県軽井沢町に異彩を放つ教会があります▼異形でありながら周囲の環境と調和し佇む「石の教会 内村鑑三記念堂」▼この唯一無二の建築はいかに生まれたのか?

週刊フジテレビ批評

2023/12/23 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】宮地ケンスケ(作家) 勝木友香(作家) 矢野了平(作家):出演者 売れっ子放送作家3人が2023年テレビ界を語る。…

新美の巨人たち【磯崎新“モンローチェア”×シシド・カフカ】【字】

2023/12/16 22:00
▼世界的な建築家、磯崎新がマリリン・モンローの肉体の曲線をもとに製作した“モンローチェア”▼なぜこの椅子が誕生したのか?知られざる美の真髄に迫ります

週刊フジテレビ批評

2023/12/16 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー):出演者 若者に広がる大麻の実態 「害はない」「依存性は低い」は本当?合法化の海外ではびこる裏ルート

新美の巨人たち【あなたの街の名建築・高輪消防署二本榎出張所】【…

2023/11/25 22:00
▼90年前に建てられたレトロで優美な消防署。東京都選定歴史的建造物でありながら今も現役です▼いわば高輪の町のシンボル。設計したのはいったい誰なのか…?謎に迫ります

新美の巨人たち【牧野富太郎「大日本植物志」×山本美月】【字】

2023/11/11 22:00
▼日本植物学の父・牧野富太郎が作成した図鑑「大日本植物志」▼繊細にして正確無比な植物の描写はまさにアートの領域!なんと天才ピカソと同じことを試みていた?

アニメ「劇場版ごん」【字】

2023/11/05 16:30
人形アニメーション作家の八代健志が、新美南吉の児童文学「ごんぎつね」をコマ撮りで制作した劇場用短編アニメ。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞作。

週刊フジテレビ批評

2023/11/04 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】梅田恵子(日刊スポーツ記者) 吉田潮(コラムニスト) 木村隆志(ドラマ解説者) 大島育宙(ドラマ考察YouTub…

世界遺産「世界最高峰のワイン ブドウ畑の四季」【解】【字】【デ】

2023/10/22 18:00
フランスのブルゴーニュ地方、美しいブドウ畑を一年かけて撮影。畑が黄金色に輝く秋、芽吹きの春、収穫の夏…最高のワインを生む、独特のブドウ栽培の秘密に迫る。

新美の巨人たち【長沢芦雪のゆるかわ子犬】×本仮屋ユイカ【字】

2023/10/14 22:00
もふもふ子犬の絵がグッズ化されるなど、現代でも大人気の絵師・長沢芦雪。師匠円山応挙のように緻密な絵を描いていた男は、なぜ“ゆるかわ”を描くようになったのか!?

新美の巨人たち 歌川国芳とアートな町・倉敷×林家たい平【字】

2023/09/30 22:00
海外でも大人気の浮世絵師、歌川国芳。時代を先取りする画法、反骨精神の集大成である問題作『源頼光公館土蜘蛛作妖怪図』を中心に国芳の人気の秘密、魅力を紐解いていく。

新美の巨人たち 祝!国宝指定!熊本「通潤橋」×緒形直人【字】

2023/09/23 22:00
今年、橋として初めての国宝となることが決まった熊本県山都町の「通潤橋」。豪快な放水で知られる美しき石橋はなぜ造られたのか?江戸時代の驚くべき土木技術に迫ります!

週刊フジテレビ批評

2023/09/23 05:30
【MC】渡辺和洋(フジテレビアナウンサー) 新美有加(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】家本政明(元サッカーJリーグ審判員) 坂井遼太郎(元プロ野球審判員) 小林信也(スポーツジャーナリスト):出演者 …

新美の巨人たち シリーズ夏の記憶⑤「四万温泉・積善館」×中山忍【…

2023/08/26 22:00
群馬県の名湯「四万温泉」に佇む、創業329年の歴史を誇る旅館「積善館」江戸時代に建てられ今も現役の本館は、日本最古の湯宿建築。奇跡の旅館の、美と伝統に迫ります。
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日