午後エンタ 午後ロード「山猫は眠らない2 狙撃手の掟」シリーズ一挙放送!【字】【二】
伝説の男が帰ってきた!スゴ腕スナイパーが死刑囚の観測員を相棒に東欧に潜入!独裁者暗殺の任務に就くが、予期せぬ事態が起きて…!「山猫」シリーズ第2弾!
出演者
トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)[声]:谷口節、ボキーム・ウッドバイン(ジェイク・コール)[声]:江川央生、エリカ・マロジャーン(ソフィア)[声]:大坂史子、タマス・プスカ(パベル)[声]:井上倫宏
監督・演出
【監督】クレイグ・R・バクスリー
制作
【製作年/国】2002年/アメリカ
ストーリー1
パナマ密林での隠密作戦から11年ー。海兵隊を疾病除隊となった“伝説の狙撃”トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)は50歳になっていた。除隊後はうだつが上がらず、森の外れの小さなトレーラーハウスにひっそりと暮らしていた。目もかすみ始めていたが、射撃の腕だけは今もなおトップクラスを維持していた。そんなベケットのもとへ、ある日突然、軍情報部のマッケナ大佐(リンデン・アシュビー)と
ストーリー2
CIAのエクレス(ダン・バトラー)が訪問する。バルカン半島で民族浄化という名のもとにイスラム教徒の抹殺計画が進行しており、極めて危機的な状況にあるという。そこで、その計画の首謀者である自称・第23国防義勇軍のバルストリア将軍をベケットに暗殺してほしいと依頼にきた。彼は除隊前の上級曹長の階級を復活させることを条件に、この極秘任務を引き受ける。そして、彼のパートナーに抜擢されたのは、
ストーリー3
元陸軍で腕利きの若きスナイパー、ジェイク・コール(ボキーム・ウッドバイン)。コールはある事件で連邦捜査官を殺害し、現在は死刑囚として生活を送っていたが、この任務が成功すれば自由の身を約束されていた。やがてバルカン半島に到着したベケットとコールは、そこで美しい女性連絡員ソフィア(エリカ・マロジャーン)と接触する。彼女からの情報をもとに綿密な狙撃計画を立てるのだが…。
音楽
【午後のロードショー オープニング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
【番組公式ホームページ】www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/