ホンマでっか!?TV【一重まぶた女子の悩みを解消▽夏の終わりに気を付けること】【字】

予定を変更し5分繰下げお送りします一重まぶたに悩む女芸人…さんまも一重でひな壇に?▽夏の終わりの咳&熱に要注意▽夏バテと誤診されてしまいがちな夏季うつ

おしらせ

「2019世界柔道選手権 男子81kg級 女子63kg級」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。

ご案内

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番組内容

●「一重まぶた女子」ゲストは安藤なつ、大島美幸、川村エミコ、ぺえ、光浦靖子。今回のゲストの悩みは「一重まぶたのメリットを教えてほしい!」。一重まぶたで困っていることや損していることなどを、実体験に基づいて激白!一重まぶたで得することとは果たして?評論家の先生方が解決方法などのさまざまな情報を提供!

番組内容2

●「夏の終わりは危険がいっぱい」ゲストは草薙航基、北乃きいのお2人。8月も残すところあとわずか、そんな残暑まっただ中の今回の放送は「夏の終わりは危険がいっぱい」と題し、さまざまな夏の終わりの危険について学ぶ。「バーベキューの煙に含まれる発がん性物質は“皮膚から”も吸収される!?」など意外にまじめな情報も飛び出す。果たして有効な解決策やアドバイスが飛び出してくるのか!?

番組内容3

MCの明石家さんまをはじめ、百戦錬磨の評論家軍団が彼らの疑問・質問に答えていく!目からうろこの情報満載の『ホンマでっか!?TV』をぜひお楽しみに!

出演者

【MC】明石家さんま 【進行】加藤綾子 【パネラー】磯野貴理子、マツコ・デラックス、ブラックマヨネーズ 【一重まぶた女子】〈ゲスト〉安藤なつ(メイプル超合金) 大島美幸(森三中) 川村エミコ(たんぽぽ) ぺえ 光浦靖子(オアシズ) (※五十音順) 〈評論家〉池田清彦(生物学) 牛窪恵(マーケティング) 尾木直樹(教育) 重太みゆき(印象) 

出演者2

中野信子(認知科学) 福田慶三(目の名医) 【夏の終わりは危険がいっぱい】〈ゲスト〉北乃きい 草薙航基(宮下草薙) (※五十音順) 〈評論家〉池田清彦(生物学) 植木理恵(心理) 高尾美穂(ホルモン) 土屋信行(防災) 木原誠太郎(マーケティング) 和田由貴(節約) 澤口俊之(脳科学)

スタッフ

【チーフプロデューサー】大江菊臣 【プロデューサー】原島雅之(スタッフラビ) 児玉芳郎 瓜生夏美 【チーフディレクター】西田賢 【演出】鈴木善貴 【制作】フジテレビ 第二制作室

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日