FIFA女子ワールドカップフランス2019 日本×スコットランド【字】【デ】

(延長の場合あり)なでしこジャパン、決勝T進出へ運命の第二戦!岩渕、熊谷ら2011年優勝メンバーと長谷川ら黄金世代との融合で挑む

おしらせ

中止の場合は、映画「ラストサムライ」をお送りします。

ご案内

【番組ホームページ】https://www.fujitv.co.jp/sports/soccer/womensworldcup/index.html【フジテレビサッカーツイッター】LIFE WITH FOOTBALL @cxfootball

番組内容

日本中を熱狂の渦に巻き込んだ2011年ドイツ大会から8年、女子サッカー4年に一度のビッグイベント、FIFA女子ワールドカップフランス大会が6月7日に開幕する。2011年大会の優勝、そして前回大会2015年の準優勝と2大会連続で決勝進出を果たした佐々木則夫監督体制から、高倉麻子監督がチームを引き継いで今大会に臨む。なでしこジャパンは、17人が初のW杯出場という実にフレッシュな面々がそろった。

番組内容2

2011年大会を優勝に導き、6大会連続W杯出場の世界記録を持つ絶対的エースの澤穂希選手が引退したあとの穴を埋めるべく、チームが目指すのはズバリ、W杯優勝経験メンバーたちとアンダー世代で世界一を経験した新・黄金世代の選手たちとの『融合』だ。再び世界の頂点へ、その栄光へと向かうなでしこの戦いがいよいよ始まる。

番組内容3

なでしこジャパンは、グループステージではグループDに入り、イングランド、スコットランド、アルゼンチンと対戦する。

出演者

【ゲスト解説】澤穂希 【プレイヤーズ解説】岩清水梓(日テレ・ベレーザ) 【ピッチリポート】日々野真理 【実況】中村光宏(フジテレビアナウンサー)

出演者2

【GK】[1]池田咲紀子(浦和レッズレディース) [18]山下杏也加(日テレ・ベレーザ) [21]平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 【DF】[3]鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) [2]宇津木瑠美(シアトル・レインFC/アメリカ) [4]熊谷紗希(オリンピック・リヨン/フランス) [23]三宅史織(INAC神戸レオネッサ) [22]清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 

出演者3

[5]市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース) [16]宮川麻都(日テレ・ベレーザ) [12]南萌華(浦和レッズレディース) 【MF】[10]阪口夢穂(日テレ・ベレーザ) [7]中島依美(INAC神戸レオネッサ) [15]籾木結花(日テレ・ベレーザ) [14]長谷川唯(日テレ・ベレーザ) [6]杉田妃和(INAC神戸レオネッサ) [17]三浦成美(日テレ・ベレーザ) 

出演者4

【FW】[9]菅澤優衣香(浦和レッズレディース) [8]岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) [20]横山久美(AC長野パルセイロ・レディース) [11]小林里歌子(日テレ・ベレーザ) [13]植木理子(日テレ・ベレーザ) [19]遠藤純(日テレ・ベレーザ) (※5月29日現在)(※出場選手は変更になる場合があります)

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日