サッカーAFCアジアカップ2019 日本×ウズベキスタン テレビ朝日開局60周年記念【デ】【字】

アジア王座奪還へ!絶対に負けられない戦いが、そこにはある。勝てば1位通過、引き分け以下は次戦が前回王者オーストラリアとの対戦。ウズベキスタンとの全勝対決に挑む‼

◇番組内容

アジアの頂点を懸けて戦うAFCアジアカップ!森保ジャパンは、グループステージを苦しみながらも2連勝!第3戦は、決勝トーナメント以降の戦いを占う重要なグループ1位突破を懸けた戦い。勝てば1位通過、引き分け以下は次戦で前回王者・オーストラリアとの対戦になる。8年ぶりの王座奪還へ…過去にW杯予選で敗れた相手・ウズベキスタンに挑む‼

◇出場予定選手

【GK】東口順昭(G大阪)、権田修一(鳥栖)、シュミット・ダニエル(仙台)【DF】長友佑都(ガラタサライ/トルコ)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、塩谷司(アルアイン/UAE)、佐々木翔(広島)、酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、室屋成(FC東京)、三浦弦太(G大阪)、冨安健洋(シントトロイデン/ベルギー)

◇出場予定2

【MF】青山敏弘(広島)、乾貴士(ベティス/スペイン)、原口元気(ハノーファー/ドイツ)、柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、遠藤航(シントトロイデン/ベルギー)、伊東純也(柏)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、堂安律(フローニンゲン/オランダ)【FW】大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)、武藤嘉紀(ニューカッスル/イングランド)、北川航也(清水)

◇出演者

【解説】松木安太郎、中山雅史【実況】吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)【リポーター】寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)

◇会場

〜ハリーファ・ビン・ザイード・スタジアム(アラブ首長国連邦)

◇おしらせ

☆番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/soccer/asiancup2019/☆テレビ朝日 サッカー【HP】http://www.tv-asahi.co.jp/soccer/【Twitter】https://twitter.com/tvasahi_soccer

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日