午後ロード「コマンドー」A・シュワルツェネッガー主演!痛快&豪快アクション【字】【二】
愛娘をさらった悪党どもと激闘!奴らはただではすまさない!銃なんか捨ててかかってこい!怪力&不死身のシュワルツェネッガー、怒りの筋肉フル稼働!ド迫力のアクション作
出演者
アーノルド・シュワルツェネッガー(メイトリックス)[声]玄田哲章、レイ・ドーン・チョン(シンディ)[声]土井美加、バーノン・ウェルズ(ベネット)[声]石田太郎、ダン・ヘダヤ(アリアス)[声]小林勝彦、ジェームズ・オルソン(カービー将軍)[声]阪脩
監督・演出
【監督】マーク・L・レスター
制作
【製作年/国】1985年/アメリカ
ストーリー1
元アメリカ軍コマンドー部隊のリーダー、ジョン・メイトリックス大佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、軍を退役し娘のジェニーと山荘で静かに暮らしていた。ある日、彼のもとにかつての上司カービー将軍(ジェームズ・オルソン)がやって来る。カービー将軍は、コマンドー部隊で部下だった者たちが次々に殺されていること、メイトリックスが次の標的かも知れないと告げ、護衛に2人の兵士を残し帰っていった。
ストーリー2
その直後、謎の武装集団が山荘を襲撃し、娘のジェニーを連れ去ってしまう。必死に追うメイトリックスだったが、麻酔弾を撃ちこまれ捕まってしまう。彼が目覚めると、そこには南米のバル・ベルデ国元大統領アリアス(ダン・ヘダヤ)と、かつての戦友ベネット(バーノン・ウェルズ)がいた。コマンドー部隊の活躍で国を追われたアリアスは、メイトリックスの居所を突き止めるため元隊員たちを殺害。メイトリックスに現大統領を
ストーリー3
暗殺させ、自分が大統領に返り咲こうと画策していた。暗殺指令に従わざるを得ないメイトリックスは、バル・ベルデ行きの飛行機に乗せられるが、離陸直後の飛行機から決死の脱出に成功する。メイトリックスはジェニーの居所を突き止めるため、まずは敵の手先のサリーを追跡する。この追跡劇に巻き込まれた客室乗務員のシンディ(レイ・ドーン・チョン)もメイトリックスの事情を知り、彼に協力するようになる…。
音楽
【午後のロードショー オープニング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/