世界の何だコレ!?ミステリー 2時間SP【視聴者のナゾを直撃!大調査!】【字】

古代文字?山奥にあった“奇妙模様の巨大岩”広瀬アリスも衝撃結末▽防犯カメラに発光体…米国で特殊解析▽形そっくり恐竜卵?田中隊長は過酷調査▽直撃!衛星写真の謎建物

ご案内

第3回「視聴者投稿ミステリー大賞」開催中!番組では、皆さんの身近にある「何だコレ!?」を大募集!期間内に「採用・放送」され、その中から見事「金賞」に選ばれた方には、ギフトカード10万円分をプレゼント!「開かずの金庫を開けてほしい」「UFOらしき物体を撮影した」「私の街にはこんな都市伝説や不思議な場所がある」など、「不思議」や「謎」にまつわる情報をお待ちしております!詳しくはHPからお願い致します!

番組内容

◆高知県の方から「巨大岩を削ったところ、恐竜の卵のようなものが出てきた」という投稿が。直撃したのはロッチ・中岡創一!実物を見ると、過去に“恐竜の卵”とされたものと形状がそっくり!専門家の分析結果は?◆MC3人が初の投稿調査へ出陣!直撃したのは「山梨県の山奥に、古代文字のような謎の模様が刻まれた正体不明の巨石がある」というミステリー。細い山道をひたすら突き進むと…巨石が出現!想像以上の大きさと

番組内容2

ミステリアスな模様に、3人も思わず「何だコレ!?」◆アメリカから頂いたミステリーも直撃!「自宅の防犯カメラにぴょんぴょん跳ねる不思議な発光体が映った」というもの。アメリカの海軍や警察からも解析依頼を受けるというスペシャリストで、その秘匿性から場所を明かさないことを条件に、今回コンタクトに成功。専門家が出した結論に一同驚愕!◆視聴者が、川岸で見つけた無数の穴…。見るからに奇妙な穴で、

番組内容3

田中卓志隊長も気合いを入れ、いざ潜入!悪戦苦闘しながらも、懸命に前に進む田中隊長にご注目!穴の正体に意外な歴史があることが判明!◆衛星写真で見つけた謎エリア:奈良県の山奥にあった謎の建物。今回も体力自慢の小島よしおが、GPSを頼りに直撃!◆原田龍二の座敷わらし企画第6弾。福島県にある伝統的な会津建築の宿でお泊まり調査。これまで原田が体験したことのない目を疑う、不思議なことが起きてしまった…。

出演者

【MC】雨上がり決死隊 きゃりーぱみゅぱみゅ 【ゲスト】岡田圭右(ますだおかだ)、広瀬アリス 【VTRゲスト】田中卓志(アンガールズ)、中岡創一(ロッチ)、小島よしお、原田龍二 【専門家】三上丈晴(ムー編集長)

スタッフ

【編成企画】南條祐紀 【チーフプロデューサー】髙松明央 【監修】たぐちゆたか 【プロデューサー】大谷利彦 白鳥秀明 【総合演出】木伏智也 【制作著作】オクタゴン

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日