午後ロード「ネバー・サレンダー 肉弾突撃」たぎる闘魂!妻は俺が守る!【字】【二】
休暇で訪れたリゾートで待っていたのはテロリスト!?人質になった妻を救うため、WWEの暴れん坊レスラーT・デビアスがド派手にブチかます!“肉弾”シリーズ第2弾!
出演者
テッド・デビアス(ジョー・リンウッド)[声]:川田紳司、マイケル・ルーカー(チャーチ)[声]:麦人、テムエラ・モリソン(デーモ)[声]:石田圭祐、ララ・コックス(ロビン・リンウッド)[声]:弓場沙織、ロバート・コールビー(ダレン・コナー)[声]:世古陽丸
監督・演出
【監督】ロエル・レイネ
制作
【製作年/国】2009年/アメリカ
ストーリー1
海兵隊の軍人ジョー(テッド・デビアス)は、常に危険な任務に従事する日々を送っていた。そんなある日、ジョーは東南アジアで敵との戦闘中、民間の少年を巻き込み死なせてしまう。ショックを癒すため、2週間の休暇を取ったジョーだったが、妻のロビン(ララ・コックス)が仕事で東南アジアのリゾートに行くことになり、仕方なくついて行くことに。
ストーリー2
そこは、大富豪の投資家コナー(ロバート・コールビー)が何もなかった島に築き上げた一大リゾートで、この世の楽園と思うほどの美しい島だった。地元に住む元軍人のチャーチ(マイケル・ルーカー)と知り合い、島での休暇をそれなりに謳歌するジョー。しかし、リゾートのオープニングパーティーの夜、西洋文化を憎む分離主義のテロリスト達がホテルを襲撃、身代金を要求してくる。
ストーリー3
ジョーは人質に取られたロビンを助けるため、テロリストの中に切り込むがとても勝てるはずもなく、チャーチに助けられホテルを後にする。政府はただちに地元警察を収集するが、人質を救出する手立てを見いだせず頭を抱える。そこへ、政府の外交アドバイザーだというショールが現れ、自分が人質奪還の指揮をとると言い出す。ジョーは、ショールが派遣した傭兵たちと共にホテルに乗り込むが…。
音楽
【午後のロードショー オープニング・エンディング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/