THEカラオケ★バトルSP【今夜は予測不能…衝撃の新王者誕生!】【字】【デ】

全員が番組初出場!ジャンルを超えたプロとプロの意地の戦い!アイドル界随一の歌声vs次世代イケメンvs元カリスマ社長シンガーvsアニソン界のイケメンvs昭和歌謡アイドル

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【アイドル】世界的ミュージシャンが認めた歌声をもつ女性アイドルが登場!ファンから「アイドル界随一の歌声」と称されている彼女が、中島美嘉の「ORION」を熱唱する!【ダンス&ボーカルグループ】avex期待の次世代イケメンシンガーが登場!次世代のスター候補生である彼が、清水翔太の「君が暮らす街」を熱唱する!

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【演歌ガールズグループ】演歌を世界に広める三重奏ガールズが登場!今年9月にデビューした3人組演歌ガールズユニットのメインパートを担当している彼女が、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」を熱唱する!【クラシック】東京藝大出身!ビルボード歌手が認めた男性シンガーが登場!東京藝術大学音楽学部声楽科の大学院を卒業した音楽エリートの彼が、手嶌葵の「明日への手紙」を熱唱する!

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【R&B】数々のCMソングを歌うワールドワイドシンガーが登場!これまで誰しも聴いた事のあるCMソングを数々歌ってきた彼女が、MISIAの「Everything」を熱唱する!【昭和歌謡アイドル】昭和歌謡を愛する平成の山口百恵が登場!父の影響で幼い頃から昭和歌謡の魅力にはまり、魅力を広めるためライブを中心に活動している彼女が、山口百恵の「秋桜」を熱唱する!

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【演歌】演歌界の名門が送り出す艶声の歌姫が登場!北島三郎の弟子で、「女・北島三郎になりたい!」と意気込む彼女が、北島三郎の「北の漁場」を熱唱する!【ご当地シンガー】カープ・菊池選手激推し!広島に愛される姉妹デュオの妹が登場!今年7月に「カラオケ★バトル」に出場するも、予選敗退した姉のリベンジに燃える彼女が、Kiroroの「未来へ」を熱唱する!

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【元社長シンガー】すべてを捨てた元カリスマ社長シンガーが登場!今年40歳でメジャーデビューした遅咲きの新人シンガーが、GACKTの「野に咲く花のように」を熱唱する!【歌謡曲】“カラオケ★バトルドリーム”を夢見る、若き歌謡曲シンガーが登場!「『カラオケ★バトル』出演で歌手人生を変えたい!」と意気込む彼女が、松田聖子の「抱いて…」を熱唱する!

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【シンガーソングライター】新境地で活躍する朝ドラ主題歌シンガーが登場!ユニット「RYTHEM」でメジャーデビューするも解散し、現在は元々やりたかった音楽で活動している彼女が、JUDY AND MARYの「そばかす」を熱唱する! 【アニソン】アニソン界のイケメンニュースターが登場!塾講師を続けながらアニソンシンガーになる事を目指し、昨年メジャーデビューした彼が、WANDSの「世界が終わるまでは…」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】堀内孝雄、真琴つばさ、はるな愛、滝沢沙織、JOY、高柳明音(SKE48)

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日