キャッスル ミステリー作家のNY事件簿5【終】「決断」#24【字】【二】
天才ミステリー作家&美人敏腕刑事が複雑怪奇な事件に立ち向かう痛快ミステリー!全米で“最も好きなドラマ”3年連続受賞!大人気シリーズ待望のシーズン5地上波初放送!
番組内容
長期滞在型ホテル“セドリック”の貯水槽から、血の水に浮かぶ女性の遺体が発見された。宿泊客たちの話によれば、殺害された女性はテキサス出身の売春婦だったという。ところが、遺体の指紋から被害者はハーバード大学で情報科学を専攻していたエリカ・アルブルックと判明する。優等生がなぜ安宿で売春婦に?頭を悩ませるキャッスルとベケット。そんなある晩、ふとしたことからキャッスルはベケットの“秘密”を知ってしまう。
つづき
隠していたことに怒りを隠せない彼は、「ベケットが理解できない…」と未来を案じ始める。
CAST
◆[ミステリー作家]リチャード・キャッスル…ネイサン・フィリオン(加藤亮夫)◆[NY市警刑事]ケイト・ベケット…スタナ・カティック(湯屋敦子)◆ハヴィエル・エスポジート…ジョン・ウエルタス(堂坂晃三)◆ケヴィン・ライアン…シーマス・ディーヴァー(菊本平)
STORY
天才ミステリー作家のリチャード・キャッスルは、NY市警殺人課の相談役。美人刑事ケイト・ベケットとコンビを組み、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かっていた。母の謎の死の犯人を捜すべく刑事になったクールでお堅いベケットとナンパでお調子者のキャッスル。正反対の二人だが、お互い信頼以上のものを感じ始めていた。そんな中、ベケットの母殺害に上司ロイが絡んでいたことが判明するが、
STORY続き
真相究明中にロイが死亡。さらにベケットも狙撃されてしまう。狙撃犯マドックスの手掛かりを得て対峙し、瀕死の状況を体験したベケットは全てを投げ出してキャッスルの元へ。そして二人はついに結ばれる。シーズン5では母親殺害事件の真犯人に迫っていくが、全ての黒幕となっていた巨大な権力を突き止めることに!果たして真相は!?そしてキャッスルとベケットの今後の関係は如何に!?
ホームページ
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