「音楽の日2017」中居正広と安住紳一郎が音楽の力で日本中に元気をお届けします!

【字】【デ】 今年のテーマは「未来への一歩」。あなたの背中を押してくれた応援歌・ヒット曲を総勢104組の歌手が歌い尽くす!

みどころ

▽長渕剛が約30年ぶりに出演!応援歌とんぼ&初披露新曲・・・魂の叫びは必見!▽札幌&福島&赤坂&京都&熊本と同時5元生中継・・・ゆず「栄光の架橋」を合唱団と熱唱!▽母・山口百恵の名曲を息子・三浦祐太朗がカバー!父・三浦友和に安住紳一郎が独占インタビュー!初めて語る息子への思いとは・・・

MC

★第1部:MC 中居正広 安住紳一郎  ★アーティストの出演時間は7月15日(土)0時にホームページで解禁になりますので、そちらをご覧ください! ※生放送の為、内容とアーティストの出演時間は変更になる場合があります。

番組内容

▽今夜しか見られないスペシャルコラボ企画・・・梅沢富美男が女形で舞う×研ナオコ名曲・・・三浦大知×青森大学新体操・・AI×渡辺直美ドラマ主題歌を初披露・・・鈴木雅之ラッツ&スター名曲×川畑要・三浦大知

出演者

★第1部・第2部出演アーティスト(50音順) AI&渡辺直美/aiko/青山テルマ/絢香/[Alexandros]/Anly/家入レオ/石川さゆり/井上苑子/E-girls/梅沢富美男/ウルフルズ/

出演者2

AKB48/HKT48/A.B.C-Z/EXILE THE SECOND/SKE48/NMB48/NGT48/F-BLOOD/大竹しのぶ/大原櫻子/OKAMOTO'S/尾崎裕哉/

出演者3

ORANGE RANGE/KANA-BOON/加山雄三/氣志團/Kis-My-Ft2/KICK THE CAN CREW/きゃりーぱみゅぱみゅ/桐谷健太/Creepy Nuts/

出演者4

クレイジーケンバンド/CHEMISTRY/欅坂46/研ナオコ/香西かおり/米米CLUB/the peggies/JY/GENERATIONS from EXILE TRIBE/島津亜矢/

出演者5

ジャニーズWEST/湘南乃風/スキマスイッチ/鈴木雅之/SEKAI NO OWARI/Sexy Zone/高橋優/竹原ピストル/chay/TUBE/TEE/T.M.Revolution/

出演者6

DEAN FUJIOKA/TOKIO/徳永英明/長渕剛/新妻聖子/西野カナ/NEWS/乃木坂46/NOBU/HOWL BE QUIET/秦基博/はなわ/Perfume/HELLO!PROJECT/

出演者7

平井堅/Hilcrhyme/Beverly/V6/フェアリーズ/藤井フミヤ/Brian the Sun/flumpool/BLUE ENCOUNT/FLOW/FlowBack/ふわふわ/舞祭組/

出演者8

Hey!Say!JUMP/BENI/ぼくのりりっくのぼうよみ/堀内孝雄/ポルノグラフィティ/MAX/三浦大知/三浦祐太朗/水樹奈々/水谷千重子/miwa/モーニング娘。'17/山崎育三郎/山本彩/

出演者9

ゆず/UNIONE/LiSA/Little Glee Monster/Leola/REBECCA/渡辺美里/和田アキ子 and more・・・

お知らせ

ご出演予定だったKinki Kidsは堂本剛さんの体調不良のため、ご出演出来なくなりました。一日も早い復帰をお祈りしております。

公式ページ

◇番組HPhttp://www.tbs.co.jp/ongakunohi/

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日