THEカラオケ★バトルSP【史上初の大事件勃発!U-18歌うま甲子園】【字】【デ】

U-18四天王が集結!歌に青春をかける18歳以下の精鋭が全国から参戦で史上初の大事件が!!四天王vs道産子演歌中学生vs千葉の歌うま男子vs涙の美声男子高校生

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▼年配女性をメロメロにする道産子演歌中学生が登場!今年3月、「カラオケ★バトル」に初出場し、大人の女性をメロメロにした彼が、山内惠介「愛が信じられないなら」を熱唱!果たして?▼番組史上最も勝負弱い千葉の歌うま男子・西岡龍生が登場!現在13連敗しており、メンタルを強くするために滝行もした彼が、コブクロ「蕾」を熱唱!今回こそ緊張に打ち勝ち、実力を発揮できるか!?

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▼最年少トップ7!規格外の天才歌姫・佐久間彩加が登場!中学生になって初めての戦いに挑む彼女が、Every Little Thing「fragile」を熱唱!高得点なるか?▼U-18四天王にしてトップ7!U-18最多6冠の最強高校生・堀優衣が登場!名実ともに最強の女子高校生シンガーとなった彼女が、和楽器バンド「オキノタユウ」を熱唱!決勝進出なるか?

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▼May J.のレコーディングに参加したスーパールーキーが登場!今大会最年少の驚異の小学6年生が、Kiroro「冬のうた」を熱唱!歌声やいかに?▼「カラオケ★バトル」LOVEな埼玉の破天荒ムスメが登場!今回1番好きな曲で勝負したいと意気込む彼女が、K★Bオールスターズ「Over and Over〜夢は終わらない」を熱唱!旋風を巻き起こせるか?

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▼U-18の2016年間王者・鈴木杏奈が登場!今年3月の春のグランプリで予選敗退し、トップ7から陥落した彼女が、再起を図りPRINCESS PRINCESS「DIAMONDS」を熱唱!決勝進出なるか?▼新U-18四天王、民謡日本一の秀才理系女子・竹野留里が登場!悲願の四天王となった彼女が、新四天王として迎える初戦、誰にも負ける訳にはいかないと、坂本冬美「夜桜お七」を熱唱!宿敵・鈴木杏奈を倒すことはできるのか?

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▼新人戦優勝!苦節1年半の福島のツワモノ女子が登場!今年3月番組初出場で初優勝した彼女が、松田聖子「瑠璃色の地球」を熱唱!U-18期待の新星は四天王を越えることができるのか?▼意気込みNo.1!三重のカラオケ番長が登場!番組で使用しているものと同じメーカーのマイクやボイストレーニング教材をお小遣いで購入し、練習に励んでいる彼女が、荒井由実「翳りゆく部屋」を熱唱!

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▼元プロ歌手の母と二人三脚!勝利に飢えた高3男子が登場!U-18ラストイヤーとなる高校3年生になった彼が、何としてでも結果を出したいと、小田和正「言葉にできない」を熱唱!決勝進出なるか?▼完全復活!いま最も波に乗るU-18四天王・佐々木麻衣が登場!今年2月のU-18四天王入れ替え戦で見事準優勝に輝き四天王を防衛した彼女が、大橋純子「シルエット・ロマンス」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】中山秀征、松居直美、浅倉大介、佐々木健介、友近

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日