ジョブチューン★電車のヒミツぶっちゃけ3時間SP!★【字】

明日から電車に乗るのが楽しくなる!東京メトロ・東急・小田急・東武・西武・京王・京急・京成が大集結!関東私鉄8社が知られざる電車のヒミツをぶっちゃけまくる!

番組内容

▼1日の平均利用客数700万人!都心の大動脈『東京メトロ』全列車の運行を管理するメトロの心臓部・総合指令所に潜入!トラブル回避の裏側に迫る!▼東京から埼玉にかけて12路線を展開する『西武鉄道』大人気!臨時電車の中でできる特別なイベントとは?さらにバナナマン設楽の駅員時代のエピソードも大公開!▼新宿から高尾山口、八王子や神奈川県を走る『京王電鉄』中吊り広告っていくら?各駅でランクが違うという

番組内容2

駅構内や電車内の広告費の知られざるヒミツをぶっちゃけ!▼東京・神奈川間を走る『小田急電鉄』下北沢で行われている最新の地下線路工事にカメラが密着!大人気ロマンスカーの歴史と人気車両VSEのヒミツも大公開!▼東京・品川から横浜を抜け、さらに三浦半島へ至る『京急電鉄』超アナログ!1日1万回の信号切り替え作業の現場を特別に公開!▼東京・千葉・埼玉・栃木・群馬と、1都4県を走る『東武鉄道』この夏、

番組内容3

50年ぶりに復活!一度は乗りたいSLの運転席にカメラが潜入!▼住みたい街ランキング上位の駅を多く要する『東急電鉄』駅のホームに、いつの間にか設置されているホームドアには様々なヒミツが⁉

番組内容4

設置工事に密着!▼東京・上野から千葉県・成田空港まで運転区間総距離およそ160㎞の『京成電鉄』がスカイライナーの速さのヒミツをぶっちゃけ!さらに京成社員オススメの大人気3大沿線グルメを紹介!

出演者

【MC】ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)【パネラー】バナナマン(設楽統・日村勇紀)土田晃之/佐藤浩市・えなりかずき/石原良純・松本明子・小島瑠璃子・岡安章介(ななめ45°)・

出演者2

廣田あいか(私立恵比寿中学)【進行】田中みな実【プロフェッショナル】東京メトロ(運転士:岸正彦・駅員:浜崎由梨奈・柴田未夏)/小田急電鉄(副駅長:小澤毅・運転士:井上直輝)/

出演者3

京王電鉄(鉄道営業部:佐竹恭周・駅長:武田阿沙美)/京急電鉄(運転区長:山本孝広・広報課:宮本幸彦)/京成電鉄(駅長:鶴田則夫)/西武鉄道(イベント企画担当:野田政成・運転士:長内 明)

出演者4

東急電鉄(車掌:関根隆博・工事担当:村上浩至)/東武鉄道(運転士:眞壁正人・広報部:藪 圭介)※五十音順

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おしらせ

佐藤浩市さん・えなりかずきさん出演の「LEADERSⅡ」は3月26日(日)よる9時放送です!どうぞお楽しみに!

おことわり

番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日