出川哲朗の充電させてもらえませんか?【ダイアン津田が初充電!<埼玉>縦断SP】【字】

■行くぞ!高崎白衣大観音からズズーっと埼玉を縦断121キロ■ゴールは昭和のレトロ商店街なんですが■ダイアン津田が初登場で大暴走■王林もタジタジでヤバいよ×2SP■

番組内容

群馬<高崎白衣大観音>から埼玉を縦断して所沢<西武園ゆうえんち>を目指す充電旅!大観音の頂上から絶景を眺めた出川と土方Dは電動バイクのところでゲスト・津田篤宏(ダイアン)と合流する。3人で走り出すと津田が前に行ったことがあるだるま屋さんを発見、津田はある事実にショックを受ける。その後、野球場で出会った子どもたちと一打席勝負を行うことに。

またまた番組内容

勝負を終えた3人は玉村八幡宮の近くで大行列のわらび餅店を見つける。土方Dが並んでいる間、出川と津田は八幡宮でお参り。津田のまさかの願い事の内容に驚く出川。わらび餅を堪能し、再び出発して食堂で名物の唐揚げを食べお腹も充電も満たした3人は埼玉県に入って渋沢栄一記念館を通り、深谷市にある出川おすすめの場所へ向かう。すると、土方Dと出川のバッテリーが切れ、津田が1人で充電場所を探すことに。

もっと番組内容

民家で充電させてもらい、ガリガリ君で有名な赤城乳業の本社にやってきた出川は自信満々で撮影交渉に臨むが、まさかの展開に。その後、たどり着いた銭湯の昭和レトロな雰囲気に出川は大興奮。体が温まった3人は飲食店を探しにいく。ようやく見つけたペルー料理店に入り、出川と津田はその美味しさに感激。津田とはここでお別れし、今晩の宿探しへ。翌朝、出川と土方Dはパパイヤ農園でゲストの王林と合流する。

もっとも番組内容

人生初のパパイヤを堪能した王林と電動バイクで出発すると、不思議な穴だらけの史跡「吉見百穴」を見つけ大興奮。近くの食堂で手打ちそばを堪能し、百穴を観光した3人は駆けつけた吉見町長に観光地を尋ねるが、町長から驚きの発言が飛び出す。その後、情報を得た3人はお祭りへ。そこで東松山市名物の焼き鳥を堪能し、出会った女の子からまさかの洗礼を受ける。

番組内容R

その後、バスケの大会に遭遇し、急遽選抜チームと対決することに。対決を終え、再び走っていると土方D、そして出川がバッテリー切れに。王林が1人で充電場所探しに向かい、民家で充電させてもらう。そして近くの豚のテーマパークで王林は衝撃の事実を知る。豚料理を堪能し、出発するとすでに辺りは真っ暗。またもや土方Dがバッテリー切れになるもまだまだ遊園地は先…。はたして、出川たちは無事にゴールできるのか?

出演者

【出演】出川哲朗、土方D【ゲストライダー】津田篤宏(ダイアン)、王林

番組概要

「充電させてもらえませんか?」と旅先の心優しき人にお願いしながら電動バイクで旅をする新たな人情すがり旅。出川哲朗のゴールデン“初冠”番組!

関連情報

【番組公式ホームページ】https://www.tv-tokyo.co.jp/degawacharging/【番組公式X(Twitter)】@tvtokyo_degawahttps://twitter.com/tvtokyo_degawa【見逃し配信】https://video.tv-tokyo.co.jp/degawacharging/

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日