午後ロー「シャドー・チェイサー」豪華競演!極限状況の逃避行!【映】【字】【デ】【二】
息もつかせぬノンストップ・サスペンス・アクション!南欧でのバカンスのはずが…マドリードをさまよう孤独な逃亡者ウィル。家族を取り戻すため決死の戦いに挑む!
出演者
ヘンリー・カビル(ウィル):[声]内田夕夜シガニー・ウィーバー(キャラック)[声]塩田朋子ブルース・ウィリス(マーティン):[声]志村知幸ベロニカ・ニチェギ(ルシア):[声]志田有彩
監督・演出
【監督】マブルク・エル・メクリ
制作
【製作年/国】2012年/アメリカ
ストーリー1
眩しい陽光降り注ぐ南欧スペインの海辺。家族水入らずの休暇を過ごすため、はるばるアメリカからやってきた青年ウィル(ヘンリー・カビル)は、空港で厳格な父マーティン(ブルース・ウィリス)との気まずい再会を果たす。長年、2人の親子関係はうまくいっていなかった。母ローリー、弟ジョシュ、ジョシュのガールフレンドのダラと合流、家族揃ってのディナーとなるが、その最中ウィルが経営する会社倒産の知らせが入り、
ストーリー2
一気にその場が暗くなる。翌日、1人街へと出かけたウィルだったが、彼が帰宅するとクルーザーが何者かによって荒らされ、家族全員が姿を消していた。ウィルは地元警察署に家族の捜索願を出しにいくと、警官に捕まり、謎の男に引き渡されそうになる。そこにマーティンが現れウィルを救出する。マーティンから、務めているのは実は大使館でなく、CIAだと告白されたウィル。仕事のトラブルで家族は拉致されたのだった。
ストーリー3
驚くウィルをよそに、マーティンはマドリードへ向かい、同僚のキャラック(シガニー・ウィーバー)と会い、協力を要請する。しかしその直後、マーティンは何者かに狙撃され死亡する。そしてマーティンの携帯に掛かってきた電話をウィルがとると、ブリーフケースを渡さなければ家族を皆殺しにすると脅される。携帯の発信履歴にあったディエゴという男を探すウィルは、腹違いの妹ルシア(ベロニカ・ニチェギ)と出会う。
音楽
【午後のロードショー オープニング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
【番組公式ホームページ】https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/