YOUは何しに日本へ?★恩人大捜索からグルメに旅も!オール新撮4時間SP【字】【デ】

2023年最後の4時間SP▼パイロット辞め脱サラ!ラーメン夫が来日▼焼き鳥の超名店で武者修行▼写真1枚だけの恩人探しに奇跡▼冒険王の1年旅“北関東”へ▼海女YOU

年末4時間SP

【国内5大空港からぜんぶ“新撮”密着】2023年最後の4時間SP▼“あまちゃん”になりたい女子YOUが来日!レジェンド海女に弟子入りするも驚きのラストが!▼アメリカで焼き鳥店を開くため日本のミシュラン名店で武者修行▼キャプテン翼をめぐる旅で激レアグッズもらっちゃった!▼ハチ恐怖症の青年がスズメバチの駆除業者に同行で大パニック▼ナイジェリアの人たちが愛してやまない謎の“メロンスープ”は激辛だった!

北関東を進む!

【ワンピース愛する“冒険王”日本一周旅】スペインから来たワンピースを愛してやまない“冒険王”ジェラールと、その相棒マックスがおんぼろワゴンに乗り、1年かけた“ノープラン”日本一周旅。約10カ月の旅を経ていよいよクライマックス!今回は北関東・栃木県から北を目指す。激ウマのローカルグルメ、絶景の温泉はもちろん、地元の人々との触れ合いなど爆笑と感動の出会いが続々!

夢に見た母国

【93歳の移民女性が33年ぶり帰国】アルゼンチンから来た93歳の女性は世界中から和歌山出身の移民やその家族が集まる“和歌山県人会世界大会”に参加するため娘と来日。娘曰く「おそらく最後の日本」になるという今回は、懐かしの日本食をたらふく食べたいそう。生まれ育った懐かしの場所や地元の祭りに参加…故郷を満喫する一方で、最後に感動のイベントが待っていた!!

ラーメンフェスへ

【ラーメン極める脱サラ夫の挑戦】フランスでラーメンの行列店を2店舗も切り盛りするYOUが、のべ30万人が集まる「東京ラーメンフェスタ」に参加するため来日。彼は安定したパイロットを辞めてまで、その道に進んだ「ラーメンに魅せられた」という。本場ニッポンのフェスのためにフランスのエッセンスをふんだんに取り入れた驚きのラーメンが誕生!果たして目標の7000杯を売ることはできるのか!?

奇跡が起こった!

【緊急来日!写真1枚から恩人探し】アメリカ人の男性は9年前に奈良公園で会った恩人に再会したいという。その人が見ず知らずの彼を花見に呼んでくれたことで日本を好きになり、今の妻と出会い、子どもを授かった。お礼を伝えるべく以前の放送で警察を巻き込んでの大捜索をしたものの見つからず。しかし今回、放送を受けてまさかの有力情報が!

出演者

【MC】バナナマン(設楽統、日村勇紀)【ナレーター】 セイン・カミュ/ダニエル・カール/LiLiCo/サヘル・ローズ

関連情報

【番組公式X(Twitter)】https://twitter.com/you_nanishini★バナナマンのスタジオ未公開トークも アップしてます! フォローよろしくお願いします!【番組公式ホームページ】https://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/

番組概要

年々増加している訪日外国人。番組では、外国人たちの日本への玄関口、空港で勝手にお出迎えして直撃取材を敢行!!前代未聞の空港アポなしインタビューをやりまくりました。時には、空港を飛び出して、客船の港、イベント会場でもYOUに直撃インタビュー!するとそこは…面白外国人の宝庫だった!一寸先は全く読めない新感覚ドキュメントバラエティ!楽しめること間違いなし!!

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日