午後ロー「2012」巨匠R・エメリッヒ監督が描く地球最後の日…【映】【字】【デ】【二】
世界各地で続発する天変地異!パニック映画の巨匠エメリッヒが驚異の映像テクノロジーで描く地球最後の日。生きるとは何か?涙と感動のクライマックス!
出演者
ジョン・キューザック(ジャクソン・カーティス)[声]家中宏キウェテル・イジョフォー(エイドリアン・ヘルムズリー)[声]中井和哉アマンダ・ピート(ケイト・カーティス)[声]林真里花オリバー・プラット(カール・アンハイザー)[声]石住昭彦
監督・演出
【監督】ローランド・エメリッヒ
制作
【製作年/国】2009年/アメリカ
ストーリー1
2009年、エイドリアン・ヘルムズリー博士(キウェテル・イジョフォー)は、太陽の異常活動で地球が滅亡に向かっている事実を掴み、米国大統領に報告。大統領は、可能な限り多くの人々を救えるよう、ノアの箱舟に相当する巨大船建造に取り掛かる。しかし世界が直面しようとしている危機を予知しながらも、集団ヒステリーを阻止するため、その情報は極秘とされた。2012年12月、ジャクソン(ジョン・キューザック)が
ストーリー2
元妻ケイトとの子供たちとキャンプへ出かけると、そこにあったはずの湖が消えていた。そこで地球の滅亡と避難用大型船の存在を語るチャーリー(ウディ・ハレルソン)と出会う。半信半疑だったジャクソンだが、軍の怪しい様子にそれが事実だと確信する。急いで帰宅し、ケイトと子供たちを車に乗せると、巨大地震が発生。ジャクソンは車を運転しながら空から降ってくる火の粉を避け、なんとか街へ向かう。
ストーリー3
そして、建物が倒壊していく中、間一髪、飛行機でロサンゼルスを脱出する。しばらくすると、世界各地で未曾有の地殻変動が始まり、巨大地震によりカリフォルニアをはじめとした各地の市街地が崩壊。大噴火、津波に加え大規模な大陸移動が始まる…。やがて、極秘裏に進めていた避難用大型船の計画こそが、生存への唯一の道だと気づいたジャクソンらは、船の建造地である中国に行くことを決意するが…。
音楽
【午後のロードショー オープニング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
【番組公式ホームページ】https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/