『劇場版 呪術廻戦 0』地上波TV初放送スペシャル!【字】【デ】◆あす夜、第2期スタート

『呪術廻戦』の原点愛と呪いの物語―呪い合え、全てを懸けて▼「懐玉・玉折/渋谷事変」放送直前!呪術大好き芸人・麒麟川島たちが第2期の魅力と初公開情報お届けします!

番組内容

2021年12月に公開され、全世界興行収入265億突破の大ヒット作『劇場版 呪術廻戦 0』が遂に地上波初登場!シリーズ初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は、既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚で、本編の連載前に芥見下々が短期集中連載として描き下ろした『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』の映画化。

番組内容2

主人公の少年・乙骨憂太(声・緒方恵美)と、乙骨の幼なじみで事故に巻き込まれ怨霊と化した祈本里香(声・花澤香菜)を中心に、“愛と呪いの物語”が描かれる。 番組では、劇場版の本編と合わせて、あす7月6日(木)よる11時56分から放送スタートするTVシリーズ・第2期の見どころを、麒麟・川島明をMCに迎えたっぷりと紹介!第2期の初公開情報も!!

出演者

【MC】 川島明(麒麟) 河合郁人(A.B.C-Z) 井上咲楽 ZAZY 田辺智加(ぼる塾) 【進行】 海渡未来(MBSアナウンサー) 【VTRナレーション】 緒方恵美 榎木淳弥

あらすじ

幼少のころ、幼なじみの祈本里香を 交通事故により目の前で失った乙骨憂太。 「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」 怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、 最強の呪術師・五条悟によって、呪術高専に迎え入れられた。 そして、同級生の禪院真希・狗巻棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。

あらすじ2

「生きてていいって自信が欲しいんだ」 「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」 一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された 最悪の呪詛師・夏油傑が現れる。 「来たる12月24日我々は百鬼夜行を行う」 呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、 非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち―― 果たして、乙骨は夏油を止められるのか、 そして、里香の解呪の行方は‥‥。

声の出演

(乙骨憂太)緒方恵美 (祈本里香)花澤香菜 (禪院真希)小松未可子 (狗巻棘)内山昂輝 (パンダ)関智一 (五条悟)中村悠一 (夏油傑)櫻井孝宏 ほか

スタッフ

【原作】 「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」芥見下々 (集英社 ジャンプ コミックス刊 ) 【監督】 朴性厚 【脚本】 瀬古浩司 【キャラクターデザイン】 平松禎史 【副監督】 梅本唯

音楽

King Gnu 主題歌『一途』 エンディング『逆夢』

制作

【制作】MAPPA 【製作】東宝 集英社 MAPPA サムザップ MBS 【配給】東宝

◆第2期スタート

TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折/渋谷事変」は、 あす2023年7月6日から毎週木曜よる11時56分〜 MBS/TBS系列全国28局にて放送開始!

おことわり

番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日