家、ついて行ってイイですか?今夜は特別編〜わずか数年で人生激変!3時間SP【字】

番組史上№1!感動の帰宅…「帰宅するだけで、こんなにワクワクするなんて…」過酷な道5日…衝撃帰宅▽過去取材した人…数年で人生激変!まさかの出産、ラーメン閉店…涙

その後SP①

【ビートルズ大好き!天才少年キーポン…叶えた夢】〜放送後大反響!あの14歳の現在▽14歳の中学生!山下達郎…細野晴臣…ビートルズ…昭和の音楽大好き少年▽作詞作曲、ライブ、ギター、ピアノ、ドラムをこなす▽SNSが嫌い…学校に行かず…【取材から11カ月後…】中学校卒業式翌日に再取材!大滝詠一のカバーアルバムに参加!デビューを果たしていた…学校で番組鑑賞会、同級生からの想い

その後SP②

【屋台のラーメン店長37歳…母と2人暮らし】〜自分の店を持ちたい…▽独身ラーメン店長!15年間の修業時代!▽独立間際に店舗を断念…下積みの日々▽高校時代に作った自作の「歌詞ノート」読み号泣〜67歳の母と作り出す、濃厚スープ【取材から1年半後…】▽君津市にて再会!ラーメン店が開店していた…!納豆ラーメン!?独特メニュー続々…▽更に半年後再再取材!店に異変が…!?

その後SP③

【衝撃!前代未聞の結婚理由…隻眼の美女】〜26歳、眼帯の美女…「じつは、片目が…」病気で右目失い…それでも明るく生きる美女▽「宗教と、娘の命…どっちをとるの?」19歳で手術…輸血に保護者の同意が必要…しかし家族がサインできず…まさかの結婚▽がん克服し明るくなれた…笑顔のワケ【取材から1年後…】▽自宅に3カ月の赤ちゃんが…!?衝撃展開▽1年で激変…赤ちゃんと生きる幸せの日々

足立区の銭湯

【妻の帰りを待つ77歳男性…家に玄関が3つあるワケ】▽入院している妻の帰りを待つ解体業社長▽トイレにドアが2つ、車庫を改装した部屋、階段に鍵付きのドア、玄関3つ…なぜ?▽きれいに残された妻の洋裁部屋…取り残されたミシン「子どもの服を手作りしてた…」▽脳出血で倒れ、認知症を発症…「子どもの名前もわからず…」▽全ては家に帰りたがっている妻のために…夫婦の愛つまった家

深夜の下北沢

【山形から上京天然美女!やたら「彼氏」と連呼するワケ】▽意識不明…Xmasイブの悲劇▽エステティシャン20歳美女とCM制作会社に勤める松坂大輔似23歳彼氏!同棲中のお家へ▽得意料理は唐揚げ!山形の素朴美女…ラブラブ彼氏とバスツアー&ディズニーデート▽毎日一緒にお風呂…仲良すぎカップル▽取材中突然告白…「実は…」1歳頃から1型糖尿病…▽彼に隠して交際…まさかの結末

香川県大窪寺

【構想2年…新企画!お遍路八十八ヶ所・大窪寺で「家、行ってイイですか?」…大苦戦!しかし!まさかの過酷な山道5日の帰路】▽「人はなぜお遍路するのか」…衝撃の帰宅▽会社辞めた…50歳男性のお家へ…しかし「帰り方は未定」!?歩き続け…何故か野宿▽Xmasイブにナゼ!?聖域!高野山・奥之院へ…満願を目指し…▽人はなぜお遍路に行くのか?家で明かされる秘密…衝撃の過去

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】<前半>ゆきぽよ/<後半>吉田沙保里、田中卓志(アンガールズ)、高橋ユウ

今回の収録場所

①収録場所も特別編!ギャルモデル・ゆきぽよの自宅へ!ショーパンのジェラピケ…可愛すぎる部屋着!▽じつは…売れる前、番組に出演!当時付き合っていた彼氏は…?お母さんは…?プライベート全暴露②明日結婚式の女性の家へ…吉田沙保里、田中卓志(アンガールズ)、高橋ユウ!

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日