THEカラオケ★バトルSP【衝撃の新王者誕生…歌の名門がプライドかけ激突!】【字】【デ】

宝塚vs劇団四季vsアニーvsバークリー音大vsエイベックスvs船村徹一門vsオペラ…歌の名門出身者がプライドをかけて激突!負けられない戦いを制するのは誰だ!?

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【劇団四季】名門劇団で天国と地獄を味わった男性シンガーが登場!オーディションに一発合格するも一旦契約解除となり、再び一発合格をした彼が、EXILE「ただ…逢いたくて」を熱唱する!【avex】メジャーデビューを目指すエリート歌姫が登場!わずか10歳でavexと専属契約を結んだ超エリートの彼女が、絢香「I believe」を熱唱する!

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【バークリー音楽大学】世界的音大首席!異色のジャズシンガーが登場!世界中の音楽エリートが集まるジャズの名門・バークリー音楽大学を首席で卒業した彼女が、一青窈「ハナミズキ」を熱唱する!【ミュージカルアニー】9000人の頂点!アニー役を射止めた演劇エリートが登場!2010年にアニー役に選ばれた彼女が、ディズニー映画『モアナと伝説の海』主題歌「どこまでも〜How Far I’ll Go〜」を熱唱する!

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【武蔵野音楽大学】名門私立音大首席の歌姫が登場!大学を首席で卒業し、夢はアニソンシンガーになることという彼女が、森口博子「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」を熱唱する!【船村徹一門】国民的作曲家が送り出す演歌界の最終兵器が登場!日本の音楽界をけん引してきた大作曲家・船村徹最後の内弟子である彼が、村田英雄さんの「王将」を熱唱する!

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【ESPミュージカルアカデミー】「カラオケ★バトル」年間チャンピオン・林部智史を輩出した音楽専門学校期待の女王様シンガーが登場!メジャーデビューを目指す彼女が、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌「God knows…」を熱唱する!【宝塚】宝塚の最強ディーバが登場!92期生として宝塚歌劇団に入団し、抜きん出た歌唱力で常に別格扱いだった彼女が、森麻季「Stand Alone」を熱唱する!

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【音楽塾ヴォイス】名門音楽塾イチオシの次世代シンガーが登場!月2回地元宮崎から片道4時間半かけて福岡へレッスンに通い、将来を期待されている彼女が、KinKi Kids「to Heart」を熱唱する!【関西二期会オペラ研修所】オペラの枠を飛び出した船上の歌姫が登場!日本オペラ界の中心的存在である二期会に、2012年、当時最年少の20歳で合格した彼女が、茉奈佳奈の「いのちの歌」を熱唱する!

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【ライブハウスeggman】老舗ライブハウス推薦シンガーが登場!音楽を志す者にとっての登竜門と言われているライブハウス・Shibuya eggmanのマネジャーが絶賛する彼女が、椎名林檎「ギブス」を熱唱する!【城勝流城勝吟道会】300人の弟子をもつ詩吟界の若きエリートが登場!33歳という異例の若さで流派のトップである宗家を襲名した彼女が、中島美嘉「朧月夜〜祈り」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】テリー伊藤、デヴィ・スカルノ、遼河はるひ、庄司智春(品川庄司)、佐藤エリ

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日