『小惑星リュウグウ』にヒットした番組数 965件

NHK高校講座 ベーシックサイエンス▽サイエンスヒストリー〜ニュ…

2022/12/15 10:50
生き物や宇宙を扱う第2分野に比べ、中学の第1分野(物理・化学)は苦手というあなた、この番組を見れば大丈夫。楽しい実験満載で、理科が好きになること間違いなし!

アメトーーク! 小道具手作り芸人【字】

2022/11/24 23:20
▽コントに欠かせない小道具を自ら作成してるメンバー▽チョコプラ長田&くっきー&もう中&ニッポンの社長▽自慢&こだわりの小道具を披露▽材料…保管方法…苦労話

列島ニュース【字】

2022/11/10 13:05
小惑星リュウグウで採取した 石のかけらや おととし小惑星リュウグウから 地球に運ばれた 日本列島の今が見える!NHKが地域向けに放送しているお昼のニュースを選(え)りすぐって大阪から全国に発信。地域の課題や…

FNN Live News イット!【字】

2022/11/06 17:30
▼ぎふ信長まつりに木村拓哉さん・ファン歓喜▼梨泰院事故で消防にも批判が▼米中間選挙直前・バイデン・トランプ両氏が激戦州で舌戦▼世界体操▼天気予報▼

開運!なんでも鑑定団【再】宇宙秘宝にド級鑑定額&新庄ビッグボス…

2022/11/06 12:54
■46億年前に誕生…光り輝く<宇宙秘宝>にまさかのド級鑑定額■骨董店で半額!?…中国<焼き物>に衝撃値■スポーツ鑑定大会…新庄<ビッグボス>&五郎丸&イチロー宝■

ニュース きん5時▽福原遥×武田!ちょっと緊張して…▽わが町の文化…

2022/10/21 17:00
▼舞い上がれ!福原遥×武田「向かい風を受けてこそ!」▼わが町の文化財がピンチ修復の裏側に潜入▼劇的!ビールしぼった麦芽をおいしく?▼中継!もうひとつのEスポーツ

コズミックフロントΩ 地磁気逆転【字】

2022/10/18 22:45
地球の磁場は宇宙の様々なエネルギーから私たちを守ってくれるが、向きが変わる「地磁気逆転」で何度も地球生命に危機があったという。それは何か?今後は?

コズミックフロントΩ「小惑星衝突」【字】【再】

2022/10/16 16:30
小惑星の衝突は今も昔も地球の脅威。生命の大量絶滅のきっかけとなったものまである。予測して危機を回避することは可能なのか。研究者の挑戦から迫る。出演・阿部寛

首都圏ネットワーク(東京・神奈川・千葉・埼玉)【字】

2022/10/12 18:30
鉄道150年 いちオシ・岩田剛典さん

コズミックフロントΩ「ガンマ線バースト」【字】

2022/10/11 22:45
宇宙最大のエネルギー放出現象とされる「ガンマ線バースト」。その正体が見えつつある。かつて、大量絶滅のきっかけとなったとされる「脅威」の正体とは?

【夜ドラ】星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ずれ」【解】【字】

2022/10/05 22:45
ショートショートの神様・星新一の作品群を豪華キャストで映像化!人生に絶望した青年が、どんなものでも届けてくれる「シューターサービス」に頼んだものは…!?

コズミックフロントΩ「小惑星衝突」【字】

2022/10/04 22:45
小惑星の衝突は今も昔も地球の脅威。生命の大量絶滅のきっかけとなったものまである。予測して危機を回避することは可能なのか。研究者の挑戦から迫る。出演・阿部寛

明日をまもるナビ(57)「太陽フレア 新たな脅威に備える」【字】

2022/10/02 10:05
太陽表面の爆発現象「太陽フレア」新たな脅威に備える▽2025年に大爆発!?想定される最悪のシナリオとは?人工衛星・通信・電力への影響▽「宇宙天気予報士」への期待

遊戯王ゴーラッシュ!! 「アニメはつらいよ」【字】【デ】

2022/10/02 07:30
今、遠い銀河の果てから来た1人の宇宙戦士が、ラッシュデュエルという新たな戦場を駆け抜ける!行くぞ、ゴーラッシュ!!

サンデーLIVE‼【字】

2022/10/02 05:50
▽東山紀之▽アントニオ猪木さん死去 燃える闘魂…数々の名シーン残し▽大谷翔平が15勝目‼ノーノー目前も‼▽認知症の治療に光明▽松岡修造の「みんながん晴れ」

週刊ワールドニュース【二】【字】

2022/10/01 18:05
プーチン大統領が予備役の動員を表明して以降、抗議デモが各地に広がり、海外脱出の動きが止まらない。親ロシア派が強行した「住民投票」と称する活動の実態と今後も紹介。

国際報道2022 存在感増すトルコ製軍事ドローン【字】

2022/09/27 23:45
ロシア支配地域“住民投票”のゆくえは・ウクライナ南部ミコライウ州から中継▽存在感増すトルコ製ドローン▽コロナ禍の香港“ヤムチャ文化”ピンチ ※変更の可能性あり
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日