家、ついて行ってイイですか?【字】

雪どけの春へ…今を大切にしたい人7連発▽6年間会話無い父娘!運命の瞬間▽7歳寝たきりの娘…伝えたい事▽甲子園挫折…賑やか家族▽美人母娘「新しいパパと…」明かす夢

千葉県 道の駅

【①まるで青春漫画!プロの道諦めて辿り着いた…人生の希望】▽廃校を使った千葉の道の駅!で…賑やか6人家族に遭遇!37歳夫婦&9歳6歳4歳0歳一家▽家で発見!20年前の甲子園の砂…2個ある訳▽実は父…習志野高元野球選手!マネージャー妻を甲子園へ連れていった名プレー!▽土ついたままのユニフォーム!でも今は…▽プロ目指したけど…挫折と、父の幸せ

錦糸町の銭湯

【②食べてみて!5歳少女が待ち望む未来】▽墨田区の銭湯で…美人母娘36歳&5歳のご自宅へ!2年前離婚してシングルマザーに…▽かわいすぎる…ペアルックパジャマ披露▽「さむさむぎゅう」ベッドで謎の合言葉▽母の告白…「実はこの子を生んだ日に…」母娘だけで撮った七五三の記念写真…ナゼ▽サンタに「新しいパパ」を願った娘…ディレクターにまさかのお願い!?胸キュン食卓

深夜の桜木町

【③伝説のクイズ番組に出演…明るすぎる青果オジサン!意外すぎる元気の源】▽深夜の桜木町で…50歳ハイテンションおじさんのご自宅へ!「久々だなテレビ出るの」▽18歳&16歳…高校生兄弟がついた衝撃の嘘▽妻「この人超うるさいよ!?」忠告する訳▽青果卸しのプロ…冷蔵庫ライフハック伝授▽実は15歳の時に「クイズ100人に聞きました」出演!ハワイの記憶…爆笑グッズも続々!

深夜の町屋

【④完璧!イケメンファイターの悩みは?】▽深夜の町屋で…191cmハンサム男性に遭遇!母はブラジル人…プロキックボクサー24歳!▽実は青森出身…デビューしてまだ3戦▽ファイトマネーは雀の涙…勝っても●円!?足が短く見えるユニフォーム着用する訳▽シャワー浴びつつ語る…父の(秘)英才教育!▽30歳までにUFCで世界を獲る…語る男の夢!この完璧イケメン…欠点はどこだ!?D玉砕の瞬間

深夜の南越谷

【⑤6年会話無しの父娘に…衝撃の瞬間】▽後日連絡を取ってでも取材したい!6年間父と会話していない…22歳女性のご自宅へ!▽きっかけは高校受験不合格…15歳から会話ナシ!「私は父に嫌われてる…」▽バス運転手…何も知らぬ56歳父が帰宅…走る緊張に…スタッフも大混乱!?▽目も合わせず…会話ゼロ!しかしカメラが見た娘の勇気…初めて語られる覚悟の言葉▽ついに口開く…父の本音は!?運命の瞬間

江戸川のスーパー

【⑥父が世間に…知ってほしいこと!愛おしい娘がいる家族…信じ続ける1つの奇跡】▽江戸川区激安スーパーで…「ぜひ来て下さい!」39歳男性の4LDK娘の為に引越した家へ▽リビングに7歳の愛娘このはちゃん!実は1歳半で急性脳症に…人生がガラッと変わったあの夜の出来事「救急車が来なくて…」▽ゆっくりだけどできることが増えていき…今が一番愛おしい娘へ!家族が信じる未来…

深夜の相模大野

【⑦静岡出身!控えめな美人女子大生のちょっと不思議な上京物語】▽深夜の相模大野で…上京したばかり!一人暮らし美人女子大生のご自宅へ!▽「茶色が一番安いです」家具のこだわりが…珍回答続出!不思議すぎる静岡美人▽実は…美女のウソが発覚!「都会のオジサンが怖い…」その衝撃理由に…スタジオ爆笑▽地元からのLINEに笑顔…更に!矢作からの電話!オジサンに囲まれて…迷言!?

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)狩野恵理(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】ぺこぱ、IMALU【今回の収録場所】▽千葉県 道の駅 保田小学校▽懐かしい…小学校の音楽室!▽ぺこぱが黒板に…衝撃の落書き

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日