NHKニュース7▽GoToの見直しは?▽「我慢の3連休」初日【二】【字】

夜7時、「一歩先へ、一歩深く」 今、このニュースを届けたい 【キャスター】青井実,【サブキャスター】池田伸子,伊藤海彦,【気象キャスター】中村美公

  • 2021年6月のトレンドワード
    「東京オリンピック」「パラリンピック」が目前となったのに、有観客か無観客かすら決定できない優柔不断さ。「パブリックビューイング」の運用でさえ二転三転。組織委員会、東京都知事、総理大臣、五輪相と意見も統一していないのに「まん延防止等重点措置」での「飲食店」いじめは完全統一。「変異ウィルス」への不安が高まる中若い人への接種を進めるため「職域接種」が開始されましたが、国民感情的にはオリンピックを好意的に受け止めがたい状況のままです。一方、イギリスで開催された「G7サミット」では民主主義国のリーダーたる各国首脳がパンデミックからの復興を集中的に話し合いました。人類がコロナウイルスを抑え込み、以前の日常に戻るのはいつになるのでしょうか。
    2021年7月1日
  • 2021年5月のトレンドワード
    「新型コロナウイルス」関連が頻出しなければ、ゴールデンウイークやオリンピックなど華やかで明るい話題が中心だったことでしょう。「緊急事態宣言解」と「まん延防止等重点措置」の繰り返しの日々に誰もが閉塞感に苦しんでいます。せめてもの救いは、「ワクチン接種」が少しずつ進み始めたことです。「菅総理」は自衛隊による大規模接種会場での1日100万回の接種目標を掲げました。ワクチン接種後進国の不名誉に甘んじる日本としては、何としても実現してもらいたいところです。特に「高齢者」にとってはワクチン接種は希望の光です。その一方で確実に近づく「東京オリンピック」という矛盾を抱えた大都市・東京は延長された「緊急事態宣言」下で7月には都議選を控えている状況にあります。
    2021年6月1日
  • 2021年4月のトレンドワード
    4月25日から、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県を対象に、3回目の「緊急事態宣言」を発出しました。「まん延防止等重点措置」による対策では足りないと判断されたことと、国内、特に「大阪府」で「変異ウィルス」が猛威を振るい始めたことが、引き金になったものです。「ワクチン接種」が一向に進まないこともあり、繰り返される「緊急事態宣言」と「休業要請」「時短要請」「外出自粛」に国民の不満の声が高まっています。同じメッセージを繰り返すだけの「菅総理大臣」「小池知事」「吉村知事」への不信感は相当なものですが、「コロナ禍」という未曽有の有事においてトップに立つことは誰もが失敗してもやむを得ないところです。国民が望んでいるヒーローにはなれないにしても、国民の目線を大切にし、真摯に対応することが信頼回復への道ではないでしょうか。「聖火リレー」「東京オリンピック」にしても開催を安全・安心と言い張るより、安全・安心の要素を説明し、薄弱な根拠で私権制限するよりもどうすれば我々が安全・安心な生活に近づけるか示すべきです。ワクチン接種が行き渡るまでステイホームを要請するだけの、上から目線の無策さでは、国民の支持が得られるとは思えません。
    2021年5月1日
  • 2021年3月のトレンドワード
    「東日本大震災」からちょうど10年目にあたる今年の3月、桜が「満開」を迎えるこの季節を、コロナ禍で過ごす我々は様々な意味で無常を感じざるを得ません。もちろん、人類は破壊・挫折を乗り越えて将来に向かうものでありますが、できれば一日も早くコロナの影響を脱却し、前向きな姿勢を取り戻したいものです。折しも「変異ウィルス」の割合増加が始まり、「リバウンド」が囁かれ、自治体によっては具体的な対策を講じなければならない可能性が出て来ました。しかし、従来と大差ない、外出自粛や時短営業といった対策では、人心を掴むことが困難ではないかと案じます。
    2021年4月1日
  • 2021年2月のトレンドワード
    新型コロナウイルス関連が圧倒的なのは変わりませんが、「ワクチン接種」「ファイザー」というワードが台頭し、誰もが収束の糸口を求め、明るい話題を心待ちにしているのは明らかです。もし、「ワクチン接種」が遅れれば、その分反動も強まるでしょう。一方、「東京オリンピック」が開催の方向で固まるとともに、「森会長」が失言でオリンピック組織委員会会長を辞任したり、「聖火ランナー」を予定していた著名人が相次いで辞退するなど、国民の間では、オリンピック開催へ否定的な空気が濃くなっています。国際社会では、ミャンマーで国軍クーデターにより与党を率いるアウンサンスーチー氏が拘束され、これに抗議する市民を軍が攻撃するなど、世界各国からの非難が集まっています。
    2021年3月1日