鬼滅の刃 全集中!一挙放送【二十二〜二十六話/映画『無限列車編』へ続く物語】【字】【デ】

劇場版『無限列車編』大ヒット公開中!TVシリーズ[竈門炭治郎立志編]のラスト5話を全集中・一挙放送!柱合会議・機能回復訓練を経て、物語は新たなる任務へ

番組内容

【第二十二話 お館様】炭治郎は、禰豆子とともに鬼殺隊本部へ連行される。そこでは鬼殺隊の当主・産屋敷と最強の剣士・柱たちによる「柱合会議」が行われることになっていた。鬼をかばうという隊律違反をした炭治郎を、柱たちは糾弾する。【第二十三話 柱合会議】鬼殺隊の当主・産屋敷が炭治郎と禰豆子の入隊を容認するという。だが、柱たちはその判断をすぐには飲み込めなかった。風柱の不死川実弥は自らの腕を傷つけ、

番組内容2

禰豆子の前に血を晒して、鬼の本性を引き出そうとする。【第二十四話 機能回復訓練】傷ついた炭治郎と善逸、伊之助は蟲柱・胡蝶しのぶの屋敷で治療を受けることになった。二週間後、炭治郎と伊之助は機能回復訓練を始める。だが、その訓練は過酷であり、炭治郎たちの心はへし折られてしまう。【第二十五話 継子・栗花落カナヲ】炭治郎は、全集中の呼吸を一日中続けられるように修行に励む。最初は全く敵わなかった

番組内容3

同期の剣士・カナヲとの訓練も少しずつ効果を上げるようになってきた。毎日修行を休まぬ炭治郎を見て、善逸と伊之助も訓練に復帰するが…。【第二十六話 新たなる任務】炭治郎たちが機能回復訓練に勤しむその裏で、鬼の絶対的支配者・鬼舞辻無惨により、十二鬼月の下弦が集められ、鬼側もあらたに動き出そうとしていた。訓練も終盤をむかえ、炭治郎のもとに、鎹鴉より新たな任務が伝えられるのだった。

出演者

竈門炭治郎: 花江夏樹 竈門禰豆子: 鬼頭明里 我妻善逸: 下野紘 嘴平伊之助: 松岡禎丞 冨岡義勇: 櫻井孝宏 煉獄杏寿郎: 日野聡 宇髄天元: 小西克幸 時透無一郎: 河西健吾 胡蝶しのぶ: 早見沙織 甘露寺蜜璃: 花澤香菜 伊黒小芭内: 鈴村健一 不死川実弥: 関智一 悲鳴嶼行冥: 杉田智和 鱗滝左近次: 大塚芳忠 産屋敷耀哉: 森川智之 

出演者2

白髪: 花守ゆみり、小澤亜李 鎹鴉: 山崎たくみ チュン太郎: 石見舞菜香 村田: 宮田幸季 鋼鐵塚: 浪川大輔 鉄穴森: 竹本英史 神崎アオイ: 江原裕理 寺内きよ: 山下七海 中原すみ: 真野あゆみ 高田なほ: 桑原由気 隠: 古川慎、東城日沙子 鬼舞辻無惨: 関俊彦 下弦の壱: 平川大輔 下弦の弍: 楠大典 下弦の参: 保志総一朗 下弦の肆: 植田佳奈 

出演者3

下弦の陸: KENN ※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記。※煉獄杏寿郎の「煉」「火+東」が正しい表記。

スタッフ

【原作】吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊) 【監督】外崎春雄 【キャラクターデザイン】松島晃 【サブキャラクターデザイン】佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花 【脚本制作】ufotable 【コンセプトアート】衛藤功二、矢中勝、竹内香純、樺澤侑里 【撮影監督】寺尾優一 【3D監督】西脇一樹 【色彩設計】大前祐子 【編集】神野学 【音楽】梶浦由記、椎名豪

スタッフ2

【アニメーション制作】ufotable 【製作】アニプレックス、集英社、ufotable

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日