あいつ今何してる? 唐沢寿明・石丸幹二・アンジャ児嶋・河北&右近 2時間SP【字】

唐沢寿明の下積み時代…極貧生活を救った恩人と感動再会!▽石丸幹二の超天才同級生は今▽アンジャ児嶋の養成所時代同期…秘めた思いに感動▽共演NG⁉河北&右近が禁断再会

◇内容Ⅰ

①唐沢寿明(57)の人生を変えた…2人の恩人と感動再会!「彼のおかげで今の自分がある」と言う、売れない時期を共にした劇団仲間…尖りまくっていた唐沢の人生観を変えた人物だと言うが、突然音信不通に。彼はなぜ突然姿を消したのか?約30年越しに語られる思いに感動…さらに!ショーパブでバイトに明け暮れていた唐沢をスター俳優へと押し上げた謎の女性…彼女は一体何者なのか?調査すると、ドラマのような物語が!

◇内容Ⅱ

②日本最高峰の芸術大学、東京芸大出身の俳優・石丸幹二(55)が尊敬していたという、音楽の天才同級生は今?「天才で聖人」「知らない物はない、百科事典のような人」だったというが…調査してみると、パソコンの前でドイツ語を巧みに操る(秘)職業に⁉③俳優としても大活躍中の人気芸人・アンジャッシュ児嶋一哉(48)…アンタッチャブルやおぎやはぎも輩出したお笑い養成所「スクールJCA」で出会った、元同期と感動再会!

◇内容Ⅲ

芸人を辞めたあとの波乱万丈人生…そして辿り着いたのは、合格率約10%の(秘)職業!さらに、芸人をやめたきっかけは児嶋だった⁉夢破れた同期芸人が初めて明かす、秘めた思いに感動…④河北麻友子(28)が高校時代「365日一緒にいた大親友」だったという、歌舞伎界のプリンス尾上右近と禁断再会!卒業後に突然告白され、友情が消滅…それをTVで勝手に話す右近が許せず絶縁状態に。真相を右近に直撃すると、衝撃展開に⁉

◇出演者

【MC】ネプチューン【進行】林美桜(テレビ朝日アナウンサー)【ゲスト】石丸幹二、唐沢寿明、河北麻友子、児嶋一哉(アンジャッシュ) ※五十音順【パネラーゲスト】飯塚悟志(東京03)、トリンドル玲奈、藤田ニコル ※五十音順【ナレーター】小林星蘭

◇おしらせ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日