家、ついて行ってイイですか?SP 番組史上初!謎の女性との奇跡の出会い【字】

2020夏の終わり…人生の夢16連発!▽空手世界一スーパーキッズ▽日本一マグロ漁師▽ドラえもん大好き青年▽東大生ゴミ屋敷▽新感覚絶品ラーメン▽人形売りのミステリー

深夜の街&奈良

【トマトの国出身!超不思議アイドル】▽自称8歳!?青髪の美女…スタッフ翻弄▽3人の男に連れられ…衝撃の学生時代▽ウルトラマン「ダダ」偏愛するワケ【ドラえもん大好き!28歳…深夜に熱唱】▽コロナ失業し…体重激増!130kg!?▽二次元大好き!「ペルソナ4」脳内デート【結婚50年!おしどり夫婦…妻の願い】▽手術成功願い…奈良の風鈴寺へ▽70代女子会…夫爆笑 ▽松也絶賛めし

静岡&和歌山海

【遠洋漁業…絶品マグロ食べ放題の家!】▽父は日本一の漁師…和洋折衷マグロ御殿▽娘、新田真剣佑に夢中▽父は元副総長!?▽船コックがマグロの絶品食べ方伝授!▽お盆の帰還も束の間…息子涙の見送り【だんじり祭に人生かける!岸和田一家】▽和歌山の海で…激カワ「香水」披露▽絶品大阪グルメ!父のたこせんレシピ▽ロフトに本格ラジコン…妻激怒のワケ▽タイヤを引きずって…だんじり(秘)特訓

下北沢&東大前

【全身ピンク&ランドセル42歳美容師】▽髪!服!そして自宅!全部ピンク42歳▽「夢かわいい家」で-10kgダイエット成功!▽「女の子になりたい…」葛藤の子供時代、大人になって少しずつ…自己を解放【現役東大生21歳のゴミ屋敷!でも実は…】▽足の踏み場無し!ロケ中に…事件▽学校で叱責…いじめ…悲しき過去▽ADHDで…東大しか受からない(秘)勉強法▽発達障害を研究…計算されたゴミ屋敷とは

海&ミステリー

【極真空手世界No.1!スーパーキッズ集合】▽海辺でバトルするイケメン少年!実は世界優勝者!女子高生の姉まで…超絶蹴り!▽家にトレーニングルームで…スタッフまさかのK.O.▽家で訓練&監視するワケ【家ついてミステリー!3回取材された女】▽9日間で…3回遭遇!数奇な邂逅!▽「まだ時期じゃない」意味深な言葉で事件▽(秘)ワンルームで謎のパフォーマンス▽深夜語られる驚愕の真実…一転、涙

桜木町&北千住

【22歳美女!彼に妊娠サプライズ…密着】▽交際5カ月の彼に…電撃報告!▽実は喧嘩中の彼に…エコー写真見せる!▽取材から11カ月…あのカップルは今!?【ベロベロおじさん!娘と涙のセッション】▽「死にたい」…55歳バツ2おじさん▽離婚して娘と別居…切ない過去▽熱唱!愛娘に捧ぐ…「九十九里浜まで」▽取材から4年…ベロベロおじさんは今

高円寺&下北沢

【亡き母へ…1万枚の写真と母からの手紙】▽独身55歳男性…5K実家に一人暮らしのワケ▽30年2人で暮らした母を3月に亡くして…▽母との記憶…200回以上旅行!最後の手紙▽孫の顔は見せられず…でも親孝行の形【昆虫を愛しすぎている!慶應ボーイ】▽男女12人でシェアハウス!3000匹の生き物と暮らす慶應生!「地球少年」名乗るワケ▽謎イベント…自給自足!若者のリアル▽取材から3年…絶品グルメ生み出した!

今回の収録場所

▽日本橋のあるレストランから…尾上松也&岡田結実が!▽伊豆直送!絶品マグロに一同悶絶▽おばあちゃん手作りおにぎりにほっこり▽●●を110匹使った…新感覚ラーメン登場!岡田結実、衝撃の試食▽「家ついてミステリー」…あまりに衝撃的内容に…尾上松也、絶句

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】尾上松也、岡田結実

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日