あいつ今何してる? 大泉洋&V6井ノ原&佐々木蔵之介&松岡茉優 豪華俳優2時間SP【字】

佐々木蔵之介の俳優人生変えた…舞台演出家と感動再会▽松岡茉優中学時代の淡い恋愛秘話⁉涙が止まらない…その訳は▽大泉洋&井ノ原快彦(秘)未公開シーン含む傑作特別編

◇内容Ⅰ

①大畑大介や上原浩治など、数多のプロ選手を輩出する大阪の超スポーツ強豪校・東海大学付属大阪仰星高校。そんな中スポーツではなく数学に没頭し“京大全国模試で数学1位”を取った超天才が…周囲の反対を押し切り、大企業から衝撃転身!世界最速で“ある偉業”を成し遂げ、日本が誇る(秘)仕事人に!ドラマさながら⁉奇跡の人生を歩んだ天才の物語とは?②大泉&井ノ原 過去に放送した傑作選に(秘)未公開シーンを加えた特別編!

◇内容Ⅱ

▽大泉洋(47)…小学生時代に「一緒にコントを作った」という男子同級生たちと再会!大泉は自身を「当時から人気者だった」と語るが…その真相は⁉同級生だけが知る学生時代の(秘)エピソード続々!▽V6井ノ原快彦(43)…「お前とは口きかん!」小学校時代、ある大事件をきっかけに絶交⁉因縁同級生と約30年ぶり爆笑再会‼因縁のはずが…イノッチからもらった“ある物”を約30年大切に保管していた⁉男同士の熱い友情秘話が!

◇内容Ⅲ

③日本アカデミー賞ほか受賞歴多数!佐々木蔵之介(52)の俳優人生を変えた…“100分間・1人芝居で20役”という壮絶舞台で出会った外国人舞台演出家と再会!名演出家ながら大学進学を宣言していたという彼は今?④若手演技派女優・松岡茉優(25)がTV初告白!中学時代の恋愛秘話⁉「松岡だけに言いたい事がある」と2人きりの教室でされた“とある告白”…10年越しに明かされる衝撃事実!さらに、松岡の涙が止まらない…その訳は

◇出演者

【MC】ネプチューン【進行】林美桜(テレビ朝日アナウンサー)【ゲスト】井ノ原快彦、大泉洋、佐々木蔵之介、松岡茉優 ※五十音順【天才奇才企画ゲスト】菊池桃子、小池美波(欅坂46)、谷まりあ、松田丈志 ※五十音順【ナレーター】小林星蘭

◇おしらせ

☆番組ホームページ https://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/☆番組Twitter https://twitter.com/aitsuima

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日