0.1%の奇跡!逆転無罪ミステリー【実録…やってないのに逮捕】衝撃冤罪4連発【字】

青春すべて刑務所!無実なのに…無期懲役!「取り調べテープ」発見…衝撃事実!44年ぶり奇跡の無罪▽女子高生「痴漢」▽主婦vs最強特捜部!まさかの証拠捏造!検察逮捕

いきなり変質者

【①婚約者と牡蠣たべようとしただけなのに…女子高校生に痴漢した変質者に】○婚約者との店を探し中…うっかり「??」しただけで…痴漢容疑で逮捕!○女子高校生「この人、痴漢です!」○痴漢男として全国に実名報道!〇衝撃の正体!「実は、憲法学者」○しかし…法律知識に落とし穴!衝撃の結末○彼氏の無罪を信じ、婚約者…秘密作戦!

戦後最長44年間

【②バーで飲んでたら…44年間強盗殺人犯に】〇青春はすべて刑務所!やってない罪で無期懲役!29年間の刑務所暮らし〇20代から50代…全てを奪われ、反撃開始!○発見された…すべてを覆す衝撃の自白録音テープを入手!衝撃の「○○痕?」○実は刑事が…衝撃の事実が発覚!○2011年…事件から44年、ついに無罪判決!〇戦後最悪の冤罪ミステリーが明らかに!

オヤジ狩り

【③後輩と仲良くしていただけなのに…オヤジ狩りの首謀者で逮捕】○面倒見のよい親分気質の先輩が突然逮捕!○「4カ月も前のこと覚えてない!」○オヤジ狩りの被害者は、大阪の超VIP!○大阪府警のメンツをかけた捜査も…突如自白をひっくり返す共犯者の証言…一体なぜ?○記者と弁護団の執念!防犯カメラに映された真実とは

検察史上最大の罠

【④真面目に仕事をしていただけなのに…最強の特捜部に逮捕された「女性の星」!キャリアウーマン…454日の戦い】○職場結婚した夫と娘2人の幸せ家族に…いきなり崩壊の危機!○元厚労省のキャリアウーマンが公文書を改ざんしたと逮捕…211億円!!不正事実の黒幕に…大物政治家「逮捕せよ!?」地検特捜部の仕組んだ…恐ろしい罠

出演者

【MC】田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、福田典子(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】須田亜香里(SKE48)、野々村友紀子、向井慧(パンサー)、東国原英夫【専門家】若狭勝(元東京地検 特捜副部長/弁護士)、八代英輝(元裁判官/弁護士)、市川寛(冤罪を作り出した元検事/弁護士)【再現VTR】カミナリ、ゆきぽよ、本村健太郎ほか

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日