ジャンクSPORTS【渋野日向子が初登場▽井上康生率いる日本柔道界徹底解剖】【字】【デ】

渋野日向子を独占取材!今欲しい意外な物▽出演者全員メダル候補!井上康生率いる日本柔道界を徹底解剖!五輪代表争いが激化&先輩が付き人…知られざる感動秘話

ご案内

放送中、データ放送に参加するとQUOカードが当たるチャンスが!▽オフィシャルホームページ http://www.fujitv.co.jp/junksports/index.html ▽番組Twitterもぜひご覧下さい!

番組内容

『ジャンクSPORTS』は、MCの浜田雅功と、各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークが大きな見どころ。今回は、8月25日開催の『2019世界柔道選手権 東京大会』を前に“ゴジラジャパン”と呼ばれる日本代表選手らが集結し『世界柔道スペシャル』として豪華にお送りする。スタジオに登場したのは、世界選手権2連覇中!60キロ級のリオ五輪銅メダリストの髙藤直寿、

番組内容2

去年の世界選手権銅メダリストで同じく60キロ級の永山竜樹、去年の世界選手権銀メダリスト・81キロ級の藤原崇太郎、初の世界選手権個人代表・柔道界の異端児!90キロ級の向翔一郎、一昨年の世界王者にして今年の全日本王者・100キロ級のウルフ・アロンがスタジオに登場!柔道元日本代表の篠原信一、『2019世界柔道選手権』リポーターの松山三四六らとともにお送りする。熱い戦いが繰り広げられる

番組内容3

『2019世界柔道選手権』の見どころ解説や、選手の注目ポイントが分かる1時間!さらには、柔道好きのゲストの皆さんが独自取材で入手した“選手の伝説”を披露。藤原選手の大食い伝説や、向選手のこだわりのヘアスタイル伝説などが明かされる。また、選手の強さの秘密にも迫る。さらに、先日、日本人として42年ぶり海外メジャー大会を制覇した今注目の女子ゴルファー・渋野日向子を番組が独占取材した模様もお届けする。

出演者

【MC】浜田雅功 【進行】永島優美(フジテレビアナウンサー) 【アスリートゲスト】ウルフ・アロン(柔道) 髙藤直寿(柔道) 永山竜樹(柔道) 藤原崇太郎(柔道) 向翔一郎(柔道) 【ゲスト】佐藤美希 篠原信一(柔道) 武井壮 松山三四六 宮司愛海(フジテレビアナウンサー) 【VTR出演】井上康生(柔道) 古賀稔彦(柔道) (※五十音順)

スタッフ

【制作統括】中嶋優一 【総合演出】當麻晋三 【チーフプロデューサー】蜜谷浩弥 【スポーツプロデューサー】小須田和彦、吉村忠史、吉田昇 【制作】フジテレビ 第二制作室、スポーツ部

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日