家、ついて行ってイイですか?【ロケ3000回…奇跡の瞬間】6連発SP【字】

「今日が定年退職…」勤続43年…最後の夜!帰宅すると…家族が涙のサプライズ▽屋上に手作り天空風呂!借金6億忘れる絶景とは?▽ゴミ屋敷美女…奇跡の恋▽洗濯機で料理

千葉のバラ園

2019年前半!3000回のロケで出会った「奇跡の瞬間」&「奇跡の出会い」【屋上に風呂!?天高く裸になるおじさん】▽千葉の満開!バラ園で…家行ってイイ?▽築50年マンションオーナー74歳の自宅へ▽レトロマンションの屋上に…衝撃の花畑▽そして、手作りで…まさかの「天空風呂」▽いきなり、裸になるおじさん▽借金6億を返済…▽いつ死んでも悔い無いよう…「一日一生」

深夜の下北沢

【衝撃!トイレに扉ない!?築100年ハウス】▽性別・年齢不詳!?ギタリストのご自宅へ▽「え?」洗濯機で料理…一同絶句▽扉がない!床の間にトイレ…平然とトイレしようとする女子!一体なぜ?▽見るものの脳をゆさぶる…衝撃の家▽築100年!ボロボロの家…自力で改造▽天井が近すぎる…衝撃のベッド

深夜の六本木

【勤続43年!定年退職の日…涙のハグ】▽サラリーマン最後の夜…帰宅すると、家族が涙のサプライズ▽トランプ大統領も来た「田舎家」&ハードロックカフェ&カプリチョーザなどを運営する飲食チェーン!営業部門のサラリーマン▽「絶対泣くまいと思ってきたのに…」ロンブー淳…涙&小林幸子号泣▽「お父さんありがとう」…家族で爆笑&号泣!奇跡の夜

深夜の新宿

【壮絶…ゴミ屋敷に埋もれた運命の恋?】▽30代の美人宅建士…最強のゴミ屋敷登場!▽ゴミの中で「荒野行動」…新宿区1位▽ゴミに埋もれた元カレの写真…衝撃過去▽記憶の中に生きる…目線の先には何が?▽一同絶句…“本当にそんな事が…?”▽偶然すぎる…しかし必然的ですらある究極の出会い…運命の恋愛綺譚▽湘南乃風の「純恋歌」突然歌いだし…▽今幸せですか…?たどり着いた幸福論

川崎/駒込

【再婚夫婦!全員で家事…令和の家族像】▽バツ1同士!46歳&36歳夫婦!▽貫禄ありすぎ7歳&TWICE大好き12歳▽ただいマンモス!パパのいびきはトトロみたい…新しい父ちゃんとの絆▽家にアボカドの巨木?一体なぜ?【広島東洋カープ大好き35歳】▽カープ&広島愛!サラリーマンのご自宅へ▽ガールズバー店員と結婚したい…けどLINE既読スルー…片思いの行方は

今回の収録場所

▽足立区美人姉妹のご自宅へ…▽「足立だからさ…」強烈母登場▽「こんなに心揺さぶられるなんて…!」ロンブー淳&小林幸子の目に涙…▽「お蔵になっちゃうかも…」矢作不安▽明日が誕生日…豪華!小林幸子の生HappyBirthday!

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】小林幸子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

番組概要

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日