<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN【ドロ沼離婚劇の結末】 #05【字】【デ】
異色のリーガルヒロイン!理想の夫婦に起きたドロ沼離婚劇!別れたい妻と別れたくない夫!?疑惑のDV騒ぎにW不倫!破天荒すぎる作戦?竹内結子 水川あさみ
ご案内
【番組HP】https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/
番組内容
鈴木法律事務所、危機管理部の氷見江(竹内結子)たちを訪ねてきたのは経済評論家であり、鬼嫁コメンテーターとして活躍している木村よう子(遠野なぎこ)。依頼内容は、離婚をしたいのだが夫が拒否をしており、夫を離婚に応じさせて欲しいというもの。よう子の夫は、以前は司会としてTVで引っ張りだこであったものの、今はめっきり仕事がない落ち目のタレント・中山昌平(デビット伊東)だ。オシドリ夫婦ともっぱら評判の
番組内容2
2人であるため、意外に思う氷見や与田知恵(水川あさみ)は離婚専門の弁護士に回そうとするが、よう子は体のアザを見せ、夫からDVを受けていると告白。そこに副所長の鈴木太郎(バカリズム)が来て、危機管理部で扱うと引き受けてしまった。早速、氷見たちは週刊文新の記者・東堂裕子(泉里香)に接触し、中山のDV疑惑をリークする。氷見たちの狙い通り、文新の記事により世間から大バッシングを受ける中山。
番組内容3
すぐに中山も離婚に応じるだろうとタカをくくっていると、中山が生配信で釈明をおこなうことに。中山はそこで、DVが事実無根であること、また自分は妻を愛しており離婚をする気は微塵(みじん)もないことを表明する。逆に大慌てになる氷見たちは、すぐによう子に会い、中山の言っていることは本当なのかうそなのか問いただすも、よう子はとにかく「離婚したい」の一点張り。よう子は何かを隠している、と氷見たちは感じ…。
出演者
竹内結子 水川あさみ 中川大志 泉里香 ・ バカリズム 斉藤由貴 他
スタッフ
【脚本】倉光泰子 三浦駿斗 【主題歌】YUKI 【オープニングテーマ】milet 【音楽】SOIL&“PIMP”SESSIONS 【編成企画】加藤達也 【プロデュース】貸川聡子(共同テレビ) 櫻井雄一(ソケット) 【演出】関和亮 横尾初喜 山岸聖太 戸塚寛人 【制作協力】ソケット 【制作】フジテレビ 【制作著作】共同テレビ