ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP【字】【デ】

プロ野球現役スター選手勢揃い!甲斐キャノンvs盗塁王・西川全記録!柳田悠岐にメジャーが接触?福留(秘)プレーに佐藤隆太興奮!鈴木誠也にある疑惑が▽新庄剛志

番組内容

2019年最初の放送は、プロ野球界を代表する選手たちを招き、すごいプレーの裏側から今まで聞いた事がない本音、知られざる真実を探る「プロ野球一斉調査SP」をお送りする。スタジオに招かれたのは、東京ヤクルトスワローズ・青木宣親選手、阪神タイガース・福留孝介選手、広島東洋カープ・鈴木誠也選手、田中広輔選手、福岡ソフトバンクホークス・甲斐拓也選手、千賀滉大選手、柳田悠岐選手、北海道日本ハムファイターズ・

番組内容2

近藤健介選手、西川遥輝選手、横浜DeNAベイスターズ・山﨑康晃選手といった、2018年に大活躍した選手陣。さらに、子どもの頃から阪神タイガースファンの佐藤隆太、ずん・飯尾和樹、磯山さやか、ココリコ・遠藤章造、アンガールズ・田中卓志、ザブングル・松尾陽介といった、芸能界きってのプロ野球ファンの面々もスタジオに大集合しトークを盛り上げる。スタジオトークは「ジャンクアンケート一問一答」を基に進行。

番組内容3

「2018年の活躍には満足している」「プロ野球選手は正直おいしい」「生まれ変わるなら大谷翔平・ZOZO前澤友作社長・浜田雅功のうち誰?」「この中で1番モテるのは誰?」など、そんな事まで聞いちゃう?という話題に浜田が迫る。さらに、ゲストである選手自身が選んだ自画自賛のプレー集「見てくれ!俺のベストプレー」や「ヒーローインタビュー名場面」「すごすぎるぞ!福留孝介!」などをVTRで紹介する。

出演者

【MC】浜田雅功 【進行】永島優美(フジテレビアナウンサー) 【ゲスト】福留孝介(野球・阪神タイガース) 青木宣親(野球・東京ヤクルトスワローズ) 柳田悠岐(野球・福岡ソフトバンクホークス) 甲斐拓也(野球・福岡ソフトバンクホークス) 千賀滉大(野球・福岡ソフトバンクホークス) 田中広輔(野球・広島東洋カープ) 鈴木誠也(野球・広島東洋カープ) 

出演者2

山﨑康晃(野球・横浜DeNAベイスターズ) 西川遥輝(野球・北海道日本ハムファイターズ) 近藤健介(野球・北海道日本ハムファイターズ) 飯尾和樹(ずん) 磯山さやか 遠藤章造(ココリコ) 佐藤隆太 田中卓志(アンガールズ) 松尾陽介(ザブングル) (※五十音順)

スタッフ

【制作統括】中嶋優一 【チーフプロデューサー】蜜谷浩弥 【スポーツプロデューサー】吉村忠史 【スポーツディレクター】木村英輔 【総合演出】萬匠祐基 【制作】フジテレビ 第二制作室、スポーツ部

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日