午後ロード「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」最強スナイパー地上波初放送!【字】【二】
遂にあの人気シリーズ第6弾が地上波初放送!若き山猫の命が狙われる中、東欧での任務につくが…。なぜか狙撃手の位置が漏れており、イスラム過激派の猛攻撃を受けて…。
出演者
チャド・マイケル・コリンズ(ブランドン・ベケット)[声]:中川慶一、ビリー・ゼイン(リチャード・ミラー)[声]:黒澤剛史、ドミニク・マフハム(ビッドウェル)[声]:さかき孝輔、デニス・ヘイスバート(大佐)[声]:福田信昭、ステファニー・ボクト(ロビン・スレイター)[声]:ちふゆ
監督・演出
【監督】ドン・マイケル・ポール
制作
【製作年/国】2016年/アメリカ
ストーリー1
川を下るボートにはISの戦闘員とアメリカ人の人質。スコープ越しにそれを見ているのはミラー少佐率いる狙撃チーム。ブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)とセルバンテス(ニック・ゴメス)、バーンズ(イーノック・フロスト)とメインズ、そして空軍から参加しているロハスとアウングスト(プレシリアナ・エスパロリーニ)の3チームだ。人質の救出作戦は、大佐(デニス・ヘイスバート)が
ストーリー2
ドローンを使って空中支援を行っていた。処刑直前にブランドンに発砲命令が下るが、子供が処刑ナイフを持ったため、ブランドンは動揺して撃つのを躊躇った。その結果人質1名を失った。任務終了後、イスタンブールで仲間とくつろぐブランドンだったが、皆から離れた時1人の美女が現れる。彼女を追い、話し始めるブランドン。しかし見知らぬ男が遠方から狙撃しようとしていた。間一髪、ビッドウェル少佐(ドミニク・マフハム)
ストーリー3
によって男は射殺される。そして、彼はブランドンの次の任務を告げる。新たな任務はジョージア横断パイプラインの警備。このパイプラインは最近、ガザコフ率いるアフガニスタンの過激派の襲撃を受けていた。折しもトビリシ郊外のポンプ場に、オーストリアの石油王、グリューンが視察と土地買収の目的で来訪するため、その警備を命じられたのだ。しかし、厳重な警備態勢にも関わらず、グリューンの車が狙撃されてしまい…。
音楽
【午後のロードショー オープニング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/