家、ついて行ってイイですか?〜今夜は特別編!数年後…人生激変SP【字】

▽八王子…壁ボコボコの家!スーパー反抗期の息子▽川崎…64歳“森の仙人”塾講師!京大卒で髭ぼうぼう…涙の別れ▽東京レトロ団地改造▽水着の女子高生軍団…秘密暴露

終電後の八王子

【①壁にマネキン突き刺さる…衝撃の部屋】〜46歳のバツ1シングルマザー!女手一人で3人の息子育てる!深夜まで働き、毎日息子たちに弁当…スーパー反抗期だった息子たち、今だから言える「母への思い!」【取材から2年後…】再び訪ねると、ボコボコだった家が…まさかの衝撃ビフォー&アフター!自立した息子たち…涙の別れ…2年で変わった…それぞれの夢

夏の湘南

【②水着でダンス!海に来てた6人の女子高生軍団…“夏休み最後の日”に密着】〜湘南に住む女子高生!夏休み最後の日を、海で満喫!一体なぜ?水着で祭りに突撃!まるでテラスハウス…江の島が見える絶景ハウス!「来年受験…」不安と希望…将来の夢!【取材から1年後…】女子大生になった6人はいま…大学入って人生激変!

終電後の錦糸町

【③東京レトロ団地…39歳!オモチャだらけの秘密基地】〜深夜の錦糸町を歩いていた男!衝撃の家!オモチャだらけ、ワクワクの家!しかし…「この部屋は、一人で入れない…」最愛の女性亡くした壮絶過去…「強いヒーローになりたくて…」仮面ライダーに憧れ、オモチャ部屋に…涙の結末【取材から2年後…】東京レトロ団地を再び訪ねると、超オシャレに!悲しみをいやした“魔法の言葉”とは?

川崎の昼居酒屋

【④川崎で見つけた…“森の中の仙人”】64歳の塾講師…「京都大学卒…物理を5年、哲学を5年研究…」天才っぽい家!住宅街の中に、突然!森の中の一戸建て!小さな個人経営の塾!「偏差値30の子が早稲田に…」個性的すぎる、塾を発見!独身貫き…「人生は神秘」…理想の教育求め、駆け抜けた男の一生【取材から2年後…】スタッフに、知人と名乗る男性から、突然のメール

終電後の下北沢

【⑤酔っ払いすぎ…32歳の美人歯科医】〜約7000万円の高級マンションに一人暮らし!「結婚できない…」美人歯科医!志村けん大好きすぎて、寝るときは…ストレスからくる難病乗り越え…家に、良縁お守りたくさん!将来の夢【取材から2年後…】再び訪ねると、なんと家には男性が!「先月は、稼ぎ5万円…」男性の正体とは!?

終電後の新宿

【⑥完全に不審者…マスクで深夜の新宿歩いていた男性!衝撃のワケ】〜28歳・IT系のサラリーマンの男性!「○○を探してたんです!」深夜に新宿を歩いていた、まさかの理由!自宅に帰ると…かわいすぎる生後1か月の赤ちゃん!完全にデレデレ…溺愛!涙なくして語れない、壮絶な過去乗り越え…業務用ようかん1リットル食べながら、描く夢【取材から約3年後…】人生の「3年」とは

今回の収録場所!

BTS(防弾少年団)大好き女子大生のお宅で収録!矢作・大木&女子大生で踊る衝撃すぎる謎のダンス!!

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日