FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?【たけし村上&修造上戸】【字】【デ】

ビートたけし村上信五&上戸彩がバカリズム作の楽しい食の歴史に爆笑▽松岡修造名言▽林修解説スターが愛した飯▽村上農業たけし姉初共演▽さんま手料理▽向上委員会火薬田

ご案内

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おしらせ

▼番組を見ていただいた人の中から27名様に豪華プレゼントが当たる▼ビートたけしサイン入りTシャツ サッカー日本代表・乾貴士選手サイン入りユニホームなどなど▼番組インスタグラム内でも「いいね」を押してくれた人の中から抽選で豪華サインなどが手に入る

番組内容

ビートたけしと村上信五が、楽しくも奥深い「にほんの食」にたっぷり向き合う27時間。もっと、もっと日本食が好きになる!〈18時30分〜〉『にほん人食堂』たけし、村上、林修先生、上戸彩が「にほん人食堂」に入っていくところから、ストーリーが始まります。旧石器時代から現代まで私たちが食べてきたものについて、バカリズム食堂長がフリップでおもしろく発表!さらに楽しく学べる林先生の解説も満載です。

番組内容2

〈18時55分頃〜〉『FNS対抗!メシの祭典』FNS27局から、アナウンサー、そして各都道府県にゆかりのあるタレントが集結!トークテーマ:食の発祥宣言、あの大スターが愛した飯、日本一のバカヤロウ飯、あっぱれ!殿(ビートたけし)への献上飯、愛され続ける名店〈20時10分頃〜〉『たけし村上農場』たけしの思い出の味を再現すべく、村上と藤井弘輝アナウンサーたちが約60年前の種から半年かけて田んぼで

番組内容3

お米を栽培するドキュメント企画〈21時頃〜〉『ホンマでっか!?TV』明石家さんまが珍しく!?自らキッチンに立ち得意料理を披露。その斬新な料理方法や味付けに評論家たちも独自の分析をします。〈22時55分頃〜〉『さんまのお笑い向上委員会』お笑い芸人が『なりたい食べもの』の着ぐるみを身につけ深夜にくだらない面白さを競います。このコーナー中に「火薬田ドン」の中継も入ります。

出演者

【総合司会】ビートたけし 【キャプテン】村上信五(関ジャニ∞) 【食のれきしサポーター】林修 【食堂長】バカリズム 【タビビト】上戸彩 【にほん人食堂】ビートたけし、村上信五、林修、バカリズム、上戸彩 【FNS対抗!メシの祭典①】〈MC〉ビートたけし、村上信五、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー) 〈食のれきしサポーター〉林修 〈出演〉あき竹城、ガダルカナル・タカ、

出演者2

菊地亜美、具志堅用高、滝沢沙織、瀧本美織、壇蜜、平成ノブシコブシ、前園真聖、モーリー・ロバートソン、森口博子、よゐこ 他 【たけし村上農場】ビートたけし、村上信五、藤井弘輝(フジテレビアナウンサー) 【ホンマでっか!?TV】明石家さんま、村上信五、加藤綾子、ブラックマヨネーズ、マツコ・デラックス、磯野貴理子、島崎和歌子、渡部建(アンジャッシュ)、ギャル曽根 他 

出演者3

【さんまのお笑い向上委員会】明石家さんま、村上信五、久代萌美(フジテレビアナウンサー) 今田耕司、雨上がり決死隊、堀内健(ネプチューン)、関根勤 他 総勢36人の芸人

スタッフ

【チーフプロデューサー】中嶋優一 【総合演出】竹内誠 【テーマソング】関ジャニ∞「今」(INFINITY RECORDS) 【制作】フジテレビ

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日