「音楽の日2018」中居正広と安住紳一郎が歌の力で日本中に元気をお届けします!

【字】【デ】あなたの「アノ日の歌」は何ですか?今年のテーマは「アノ日の歌」。誰の心の中にもある「あの日、あの時の歌」をコンセプトに豪華歌手の皆さんが歌い尽くす!

番組内容

◆サザンオールスターズが10年ぶり出演!!TV初出演は「ザ・ベストテン」だった!超貴重映像も◆必見!宇多田ヒカル『うたばん』以来10年ぶりに中居正広と再会…話題の新曲「初恋」披露◆恒例の大合唱企画…赤坂・北海道・福島・広島・沖縄さらに台湾を結び6元中継を敢行。EXILEの代表曲「道」をEXILE ATSUSHIとTAKAHIROが400人を超える子供たちと大合唱!

番組内容2

◆藤井フミヤがチェッカーズの名曲メドレー熱唱◆必見!一夜限りのSPコラボ企画…土屋太鳳率いる『チア☆ダン』メンバーがサンボマスターのアノ曲でチアダンス生披露♪…郷ひろみのアノ曲でオリラジ藤森がハイテンション合の手をTV初披露♪…金スマで話題のキンタロー。&ロペスが社交ダンスでAKB48と久々競演♪◆平成最後の夏に「平成の大ヒットソングメドレー」を人気アーティストたちがカバー

番組内容3

…大竹しのぶが自身の還暦パーティーがきっかけで誕生した「キライナヒト」を、楽曲を提供した高橋優と熱唱◆TBS人気番組のMC達が≪人生を変えたアノ日の歌≫を語る…ビートたけし・笑福亭鶴瓶・関口宏・草野仁・阿川佐和子・久本雅美・恵俊彰・ヒロミ・坂上忍・今田耕司・加藤浩次・ネプチューン・バナナマン・ブラックマヨネーズ・綾瀬はるか・松坂桃李・尾上松也・真矢ミキ・夏目三久・ホラン千秋 and more

出演者

Aqours/E-girls/家入レオ/石井竜也/石川さゆり/今井美樹/宇多田ヒカル/AKB48/HKT48/HY/A.B.C-Z/EXILE/SKE48/STU48/エドガー・サリヴァン/NMB48/NGT48/エレファントカシマシ/大竹しのぶ/小袋成彬/GAO/KAT-TUN/加山雄三/Kis-My-Ft2/きゃりーぱみゅぱみゅ/King&Prince/キンタロー。&ロペス(SPコラボ)/

出演者2

楠瀬誠志郎/Creepy Nuts/KREVA/CHEMISTRY/欅坂46/けやき坂46/KEN☆Tackey/香西かおり/郷ひろみ/サザンオールスターズ/the peggies/THE RAMPAGE/三代目J Soul Brothers/サンプラザ中野くん/サンボマスター/ジェジュン/GENERATIONS/シシド・カフカ/ジャニーズWEST/JUJU/JUN SKY WALKER(S)/

出演者3

私立恵比寿中学/城田優/スカイピース/スキマスイッチ/Superfly/SEKAI NO OWARI/Sexy Zone/Sonar Pocket/高橋優/焚吐×みやかわくん/谷村新司/DA PUMP/チアダン(SPコラボ)/Chuning Candy/TRF/T-BOLAN/DEEN/DEAN FUJIOKA/電波少女/To Be Continued/徳永英明/ナオト・インティライミ/西野カナ/

出演者4

NEWS/乃木坂46/Perfume/一青窈/Beverly/平井堅/V6/フェアリーズ/福耳/藤井フミヤ/藤森慎吾(オリエンタルラジオ・SPコラボ)/FLYING KIDS/フレデリック/FlowBack/堀内孝雄/ポルノグラフィティ/前川清/三浦大知/三浦祐太朗/Mrs.GREEN APPLE/miwa/ももいろクローバーZ/森山直太朗/モーニング娘。'18/ユニコーン/LiSA/

出演者5

Little Glee Monster/Rihwa/Leola/Lenny code fiction/和楽器バンド/和田アキ子with BOYS AND MEN研究生/WANIMA★他にもサプライズゲストが登場! 生放送を最後までお楽しみに!!★第1部MC:中居正広・安住紳一郎【おことわり】番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日