家、ついて行ってイイですか?〜秘密暴露…八王子になじめぬ女vsかぼちゃ馬車に2億【字】

▽家賃4万!血縁関係ない…謎の4人家族▽イケメン過ぎるオネエ▽新築入居14日前…楽しみにしてた妻逝去…妻の思いつまる家▽月9のキムタク目指した…1億オシャレ過ぎ家

終電後の新橋

【新築入居14日前…引っ越し楽しみにしていた妻が逝去…妻の思いつまった家】〜新橋でベロベロ!ごきげん54歳サラリーマン!念願の社宅脱出!ローン地獄…5500万円、夢のマイホーム!「でも…」おおきな一軒家に一人。「実は…」入居14日前、新築のマイホーム楽しみにしていた妻が逝去…病院で書いた家具の配置図…作りかけのキルト…「新築の匂い嗅ごう」工事急ぐも14日、間に合わず…畑、カーテン、ソファ…妻への思い

終電後の新宿

【イケメン過ぎるオネエ…自衛隊での秘密】〜自衛隊で、女性自衛官とお付き合い!イケメン過ぎるダンサー!なぜか東京で、突然オネエに目覚めた!「きゃ〜〜〜冷蔵庫あけないでぇ!!」明るすぎるオネエ、青森で隠していた思い、東京でオープンに!自分を素直に出せる…東京が持つ、自分らしさ引き出す魔力とは?

平井の銭湯

【家賃4万円!血縁関係ないけど…養子縁組!謎の共同生活おくる4人家族】〜衝撃…描かれない日本のリアル。78歳…放蕩生活送りバツ2の男…競艇場で出会った31歳女性と「養子縁組」…31歳娘の彼氏&さらにその彼氏の女友達が転がり込み…家賃4万・2Kのレトロアパートに4人、肩よせ共同生活…「助け合わなければ生きていけない…」実は4人に大きな秘密…衝撃告白

深夜の五反田

【オシャレすぎる絵本作家…1億円・リノベーションで目指した“月9のキムタクの家”】〜五反田でベロベロ…キングコング・西野さん!酔ったノリで、「家、行ってOK!」巨大世界地図…レンガ…キラキラ光る!謎の“才能ゾーン”…オシャレすぎる、天才絵本作家の家!しかし急に…「重い話ですけど…」芸人が急に重い話…「はねるのトびら」での挫折…ディズニー倒すと決めたワケ

葛西のフリマ

【八王子になじめない美人妻】〜「どうしたらいいの?」…地元・江戸川区が大好きすぎて、八王子になじめない美人妻!結婚で、まさかの八王子生活「わーお!八王子…」。マウンテンビュー!ルーフバルコニー付き八王子の絶景ハウス!でも…八王子になじめぬ、大きな秘密!そして「娘が…」娘の耳に補聴器…八王子好きになるため、がんばりまくる明るい人妻奮闘記

終電後の船橋

【かぼちゃの馬車に約2億円…家賃入らず大惨事】〜施設で育ち…名字4回変更!壮絶過去のりこえた歯科医!母にあいたすぎて、施設を脱走…山口、高知、岐阜、名古屋、千葉…各地を転々の少年時代…3人目の父に、家庭教師つけてもらって成功…その恩返すため、恵まれぬ子も教育受けられる塾を作りたい!しかし…“夢のための資金”約2億円…かぼちゃの馬車に。それでも明るく生きる訳

今回の収録場所

趣味のモノだらけ!2階の窓から、女子高生の秘密部屋にワープできる、老舗の元海苔問屋へ…ジェジュン&ホラン千秋が、17歳JKと70歳おばあちゃんの家へ!衝撃の通知表…重症の痔…予想できなすぎる、カオスすぎる空間。

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】ジェジュン、ホラン千秋

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日