今夜はナゾトレ VSボンボン一茂軍団2時間SP【徳光デヴィ参戦で大荒れに…】【字】【デ】

久本と同級生?衝撃の年齢不詳さんに騒然…▽ハリウッドスターB&朝ドラ女優Tそっくりさん▽一体誰が歌ってる?超有名歌手続々登場の八代亜紀の声変わりクイズ

ご案内

アヤしい謎解きの挑戦状を視聴者の皆さんからも大募集!「アナタの身の周りのアヤしいスポットや風景」「アナタの周りのアヤしい人物」など「アヤしいナゾ情報」大募集!詳しくは番組HPまで http://www.fujitv.co.jp/nazotore/

番組内容

「オレはこのチーム名を認めたわけじゃないから!」と言いながらも、なんとなくリーダーにされてしまった長嶋一茂率いる“ボンボン一茂チーム”。徳光和夫、デヴィ夫人といった面々が、今回もまた、さまざまなナゾトレに挑戦するものの・・・。普段からこの番組をよく見ているという徳光は、今回の出演にあたり「東大ナゾトレ」の本もしっかり読んできたという万全の体制!しかし、いざ解答席に座ってみると、頭を抱えっぱなしの

番組内容2

展開に。さらに、進行のことなどお構いなしとばかりに、いつもの調子で自由気ままに話を続ける一茂、デヴィ夫人、徳光に対して、MC上田晋也がついにキレてしまう一幕も!番組後半には久しぶりに、道尾秀介からの挑戦状〈一瞬ミステリー劇場 瞬間探偵!平目木駿〉が登場!準レギュラーのようにパネラー席に座っているため、忘れてしまいがちかもしれないが、小説家として数々の輝かしい受賞歴を誇る道尾。2004年に

番組内容3

「背の眼」で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞して小説家デビューしたのち、秀逸なトリックを用いながら、人間の心情を丁寧に描く作風が人気を呼び、「向日葵の咲かない夏」は100万部を超えるベストセラーに。「カラスの親指」で日本推理作家協会賞、「龍神の雨」で大藪春彦賞、「光媒の花」で山本周五郎賞、「月と蟹」で直木賞を受賞。さらに、大人気「東大ナゾトレ」も!番組公式ブック・最新第5巻は好評発売中!

出演者

【MC】上田晋也 【パネラー】有田哲平 宇治原史規(ロザン) タカ(タカアンドトシ) デヴィ・スカルノ 徳光和夫 トシ(タカアンドトシ) 長嶋一茂 久本雅美 道尾秀介 柳原可奈子 (※五十音順)

スタッフ

【制作統括】濱野貴敏 【チーフプロデューサー・演出】木月洋介 【演出】渡辺修(ViViA) 【制作】フジテレビ第二制作室

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日