やれたかも委員会 第8話【佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之★ドラマイズム】【終】【解】【字】
#08太陽の塔編▼相談者は35歳の岩瀬さつき(MEGUMI)。結婚を控えていた10年前の出来事を淡々と語り出すが、委員会メンバーの間にいつもとは違う緊張感が…!
◎このドラマは…
「あのとき、こうしていれば…もしかしたら、もしかしたかも⁉」 誰もが一度は経験しているであろう、「やれた」「やれなかった」に繋がる、一瞬の、そして紙一重の決断。 「やれた」から心に残るとは限らない。「やれなかった」からこそ消えない想いがある。 青春の甘い想い出と、ひと言では括れない人生のあらゆる可能性、岐路を鋭くも優しく検証する。 それが「やれたかも委員会」である!
番組内容
訪れたのは、ソーシャルワーカーとして働く35歳の岩瀬さつき(MEGUMI)。女性の相談者に少し驚くオアシス(山田孝之)と、歓迎の意を示す月綾子(白石麻衣)、どっしりと構える能島譲(佐藤二朗)を前に、さつきは淡々と、10年前の出来事を語り出す。結婚を控えていた25歳のさつき(福田麻由子)は、越田圭介(小関裕太)に声をかけられ「入籍前に一度だけ、デートして欲しい。それであなたのことをあきらめる。」
番組内容2
という越田の真摯な申し出に、これは神様が用意してくれた何かなのかも…と受け入れるさつき。観覧車から2人で眺めた太陽の塔。定食屋さんでおかわりをした豚汁。別れ際に彼に抱きしめられたときの感触と、わき上がった感情をフランクに語るさつき。 委員会メンバー(佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之)の間に、いつもとは違う緊張感が漂う。「やれたかも」とは何か?「やれたかも委員会」の存在する意味にまで迫る最終話!
出演者
【やれたかも委員会】 ◆主催者 孤星塾塾長 能島譲…佐藤二朗 ◆委員 ワールドホリデー協会理事 月綾子…白石麻衣(乃木坂46) ◆委員 ミュージシャン オアシス…山田孝之 ◆秘書 椎名…立野沙紀 【#08太陽の塔編】 ●ベリーダンスに勤しむ人妻 岩瀬さつき(35)…MEGUMI ●“ボッキ”が気になる結婚目前の女 岩瀬さつき(25)…福田麻由子 ●積極的な会社の同僚 越田圭介(25)…小関裕太
スタッフ
【原作】 吉田貴司『やれたかも委員会』(cakes・双葉社) 【脚本】 山崎淳也・橋口俊貴・山口雅俊 【演出】 山口雅俊
公式HP
◇番組HPhttps://www.mbs.jp/yaretakamo/
関連URL
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おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。