THEカラオケ★バトルSP【U-18歌うま甲子園 春の選抜新人戦2018】【字】【デ】

18歳以下の精鋭が全国から参戦!全員が初出場でまさかの超高得点が!混戦を制するのは誰だ!?民謡男子vsエリート小学生vsミスコンNo.1女子高生vs九州の合唱男子

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▼名門音楽スクールNo.1のイマドキJKが登場!普段はイマドキの女子高校生だが、歌唱力を磨くため、毎日3km走り肺活量を鍛えているという彼女が、HY「366日」を熱唱する!▼夢はミュージカル女優!音楽科専攻の女子高校生が登場!声楽を学ぶ学生達が競い合う「全日本学生音楽コンクール」の東京大会で見事入賞を果たした実力をもつ彼女が、いきものがかり「SAKURA」を熱唱する!

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▼シニア世代に大人気!身長150cmの民謡男子が登場!小学4年生の時から民謡教室に通い、声の音域は女性と同じソプラノの彼が、長山洋子「じょんから女節」を熱唱する!▼ライオンキングに出演!秀才エリート小学生が登場!今回、唯一の小学生出場者で文武両道の彼女が、安室奈美恵「Hero」を熱唱する!

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▼静岡発!ミスコン1位のキラキラ女子高校生が登場!昨年、LINEが主催した次世代スター発掘オーディションでボーカリスト部門最優秀賞を獲得した彼女が、絢香「にじいろ」を熱唱する!▼歌の世界に没頭!自己陶酔シンガーが登場!歌詞を研究して歌の世界にどっぶりと浸り歌い上げる彼が、清水翔太「花束のかわりにメロディーを」を熱唱する!

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▼家族で奮闘!兵庫の歌うま中学生が登場!「カラオケ★バトル」出場に向け、家族一丸となって猛練習してきた彼女が、HY「NAO」を熱唱する!▼応援団に所属するNHKのど自慢チャンピオンの小柄な男子高校生が登場!初めて出場した歌の大会「NHKのど自慢」でいきなり優勝を果たした彼が、奥田民生「さすらい」を熱唱する!

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▼歌手への夢を胸に秘める道産子、国立リケジョが登場!工業など専門分野の実践的技術者を養成する高等専門学校に通い、歌のお姉さんになることが夢だという彼女が、村下孝蔵「初恋」を熱唱する!▼憧れはU-18四天王!栃木のイチゴ娘が登場!家族揃ってカラオケ★バトルを見るほどの大ファンという彼女が、奥華子の「変わらないもの」を熱唱する!

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▼苦節3年!有名ミュージシャンと共演した中2女子が登場!3年前から100回以上も「カラオケ★バトル」に応募し続け、念願のステージに立つ彼女が、華原朋美「I’m proud」を熱唱する!▼部員を集めるために応募!九州の合唱男子が登場!「カラオケ★バトル」で活躍して、ひとりでも多くの部員を獲得したい!と意気込む彼が、尾崎紀世彦「さよならをもう一度」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】中山秀征、南野陽子、浅倉大介、田中道子、カミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ)

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日