午後ロード「地球が静止する日」キアヌ・リーブス主演!パニック・サスペンス大作【字】【二】
人類が滅亡すれば、地球は生き残れる!?人類は最大の危機にまだ気づいていない!キアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー共演、衝撃のパニックサスペンス(2008年/米)
出演者
キアヌ・リーブス(クラトゥ)[声]森川智之、ジェニファー・コネリー(ヘレン・ベンソン)[声]八十川真由野、ジェイデン・スミス(ジェイコブ・ベンソン)[声]小林翼キャシー・ベイツ(レジーナ)[声]磯辺万沙子ジョン・ハム(マイケル・グレイニア)[声]井上倫宏
監督・演出
【監督】スコット・デリクソン
制作
【製作年/国】2008年/アメリカ
ストーリー1
大学教授で宇宙生物学者のヘレン(ジェニファー・コネリー)は、死別した夫の連れ子であるジェイコブ(ジェイデン・スミス)と親子2人で暮らしていた。ある日、ヘレンは政府によって強制的に軍の施設へと連れていかれる。そこには各分野のエキスパートたちが集められていた。地球に小惑星らしきものが猛スピードで接近していて、まもなくマンハッタンに衝突すると聞かされ、その緊急事態に対応するため専門家たちを招集したと
ストーリー2
説明を受ける。しかし、衝突前にその物体をミサイルで破壊する計画は失敗。結局、謎の物体はマンハッタンに衝突するかに思われたが、なぜかセントラル・パーク上空で静止する。やがて、その巨大で輝く球体の中からエイリアンが現れるが、焦った兵士が発砲しエイリアンは倒れてしまう。軍施設に運ばれ、治療で一命を取り留めたエイリアンは、その白い外皮がはがれ落ちる。そして、中から人間そっくりの姿をした生物が現れる。
ストーリー3
その生物は自らをクラトゥ(キアヌ・リーブス)と名乗り、宇宙の文明集団の代表として地球の代表者たちに会いたいとヘレンらに告げる。同じように世界各地に出現した球体に、世界中はパニックに陥る。クラトゥは尋問のため投薬させられそうだったところをヘレンに救われ、特殊な能力を使い軍施設から逃走する。クラトゥと行動を共にするヘレンは、クラトゥが地球に来た真の目的を知り、愕然とする…。
音楽
【午後のロードショー オープニング・エンディング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/