家、ついて行ってイイですか?〜衝撃暴露!春…新たな人生の門出SP〜【字】

▽家賃3万!50代の新婚さん、昭和レトロすぎる家!押入れで就寝…障子ボロボロ!一体なぜ▽前代未聞の結婚理由…26歳明るい美女…衝撃告白「実は片目が…宗教で…」

終電後の中野駅

【前代未聞の結婚理由…26歳、明るい隻眼の美女】〜前代未聞の結婚理由…26歳、眼帯していた美女…「じつは、片目が…」病気で、右目失い…それでも明るく生きる美女▽タモリ倶楽部見て爆笑…▽「宗教と、娘の命…どっちをとるの?」19歳で、手術の際…未成年なので、輸血に保護者の同意が必要…しかし、家族が宗教上の理由でサインできず…翌日、まさかの結婚!「しかし…」。怒涛の人生を力強く駆け抜ける、26歳、春の決意。

埼玉のお花見

【幸せ家賃3万円!50代の新婚カップル】〜熊谷でお花見していた、56歳の古紙回収業の男性&51歳ファミリーマート夜勤の女性!幸せすぎる新婚生活▽元大手企業のOLだった妻…穴でボロボロの100円シャツ、8年着るワイルド男と結婚、衝撃の理由…ボットン便所…障子ボロボロ…子どもは押入れ就寝…昭和レトロすぎる家▽「いええぇぇぇ」氷室京介見ていきなり絶叫!「家のモノ、全部タダ…」一体なぜ?

終電後の高円寺

【就活ナメてた…一橋大学生!衝撃の『貧乏パスタ』とは?】〜全てを覆す、衝撃の結末!深夜に「ペヤング 超大盛」爆食いする一橋大学生!この春卒業!新社会人に!▽銀行…証券…就活ナメてて、連続落ち…80円で作る!衝撃の「貧乏パスタ」▽就職で、新居に引っ越したはずなのに、なぜ…?部屋に元カノの名前シール&禁断の「元カノ袋」▽学生時代の未練を胸に、新社会人へ…最後に全て覆す衝撃の事件とは?

今回の収録場所

六本木に60年住む!六本木の生き証人ともいうべき、86歳のおばあちゃんの家に、TOKIOの国分太一&栗原心平がお邪魔!懐かしの六本木トーク。昭和を生き抜いた、おばあちゃんの衝撃すぎる恋愛事情…独学で建築勉強!東京タワー下の寺院を設計…肝っ玉86歳おばあちゃんの大胆トークに…「僕も昔、合宿所の頃、付き合ってた彼女に…」国分太一、まさかの禁断?恋愛トーク!

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】国分太一、栗原心平

番組概要

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日