THEカラオケ★バトルU-18歌うま甲子園▽3/28(水)春のグランプリ4HSP【字】

3/28(水)夜6:55!!「THEカラオケ★バトル2018春のグランプリ4時間SP」を前に、「U-18歌うま甲子園」を放送!空位となった1枠…精鋭12名がしのぎを削る!

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▼「THEカラオケ★バトル」超LOVEな埼玉のハチャメチャ娘が登場!昨年だけで多くの歌の大会で優勝し、今最も急成長を遂げている彼女が、JUJU「やさしさで溢れるように」を熱唱する!▼U-18新人戦王者!埼玉の伸び盛り男子が登場!昨年11月に参戦したU-18秋の新人戦で年上たちを抑えて見事優勝した彼が、山口百恵「いい日旅立ち」を熱唱する!

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▼四天王入り6度目の挑戦!千葉の歌うま男子・西岡龍生が登場!四天王になるチャンスをこれまでに5回獲得しているが、5回とも四天王になり損ねている彼が、和田アキ子「もう一度ふたりで歌いたい」を熱唱!▼有名CMに出演!ミュージカル界期待のスーパー中学生が登場!今年6月に日本で初めて上演されるブロードウェイミュージカルでもメインキャストに大抜擢された彼女が、AKB48「365日の紙飛行機」を熱唱!

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▼声優アーティストを夢見る福岡の本格派歌姫が登場!現在、絢香やYUIなど人気トップアーティストを育て上げた名門音楽塾に通い歌声を磨いている彼女が、MISIA「Everything」を熱唱する!▼広島から全国へ!歌うまコスプレ中学生が登場!週末になると様々な衣装に身を包んで歌声を披露し、歌唱力も抜群の彼女が、miwa「片想い」を熱唱する!

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▼闘志を秘めた規格外の天才中学生・佐久間彩加が登場!史上最年少でトップ7になるも、その後の大会で予選敗退し、闘志を燃やす彼女が、中島美嘉「WILL」を熱唱する!▼熟年女性メロメロの道産子演歌中学生が登場!演歌でU-18四天王になることが目標だという彼が、細川たかし「浪花節だよ人生は」を熱唱する!

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▼父と二人三脚!パワフルボイスの土佐っ子が登場!高校の軽音部でボーカルを担当し、週2日プロのボイストレーナーの元でレッスンを受けている彼女が、MISIA「逢いたくて今」を熱唱する!▼リベンジを誓う!なにわの歌姫・藤井舞乃空が登場!今回こそは絶対に負けられないと、石川さゆり「能登半島」を熱唱する!原点回帰で選んだ勝負曲で決勝進出なるか?

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▼U-18期待の新星!イケメン歌うま中学生が登場!昨年11月、U-18新人戦に参戦した際、決勝に進出し今後のU-18を背負う期待の男子として一気にその名を知らしめた彼が、EXILE「道」を熱唱する!▼四天王に最も近いシンデレラガール・熊田このはが登場!最近の実績を見ると、四天王に最も近い位置にいると言える彼女が、Every Little Thing「Time goes by」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】テリー伊藤、柴田理恵、知英、パンサー、高柳明音(SKE48)

お知らせ

【3月28日(水)夜6時55分放送!】「THEカラオケ★バトル 2018春のグランプリ4時間SP」ビッグタイトル「春のグランプリ」を制するのは?そして新しい「トップ7」の称号を手にするのは誰だ!?【ゲスト】野口五郎、高見沢俊彦、高橋克典、小池栄子、篠原ともえ、大久保佳代子、浅尾美和、春日俊彰、JOY、横澤夏子【HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/kb/

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日