ダイエットJAPAN〜和食で世界を救え!ヘルシー和食vs世界のおデブちゃん〜【字】

「2カ月間、和食だけ食べて痩せてみませんか?」体脂肪60%・131kgの美人女子アナ&182kgコーラ大好き巨人…南アフリカ&サモアから続々おデブちゃん来日!裏技メニュー

おデブちゃん

【合計630kg!世界のおデブちゃん大集合】①180kg!南アフリカ代表!ピザ&ハンバーガー爆食おデブちゃん②131kg!サモア代表!業務用アイス2kg一気食い!美人女子アナウンサー③137kg!南アフリカ代表!謎の白い粉“パップ”中毒・腕脂肪カーテン持つ58歳シングルマザー④182kg!コーラ大好き・リオ五輪○○代表おデブちゃん

健康診断

【衝撃の健康診断】・体脂肪60%!「このままではまずい…」・項目ほとんどD2(要精密検査)!…ミスターD2の異名とるおデブちゃん・太り過ぎて、心臓がまずい…・血圧高過ぎ…204/159!痩せて劇的改善!

日本も楽しもう

【日本を楽しみながら痩せよう!】〜せっかく日本に来たんだから…日本も楽しみながら痩せてもらおう!①超ダイエットタウン・京都へ!湯豆腐…抹茶…ダイエット目線で京都観光!②茨城・謎の奇祭“悪態まつり”へ!「バカヤロー!デブー!」罵詈雑言でストレス解消!しかし、「裏切りものー!」まさかの事件発覚!探偵出動!

裏技メニュー

【家で簡単に出来る!“新和食”の裏技レシピ】〜楽しみながら痩せられる!見た事ない「新和食」も紹介!・もち麦焼きつくね・鮭のロール白菜・メカジキの照り焼き!〜肉好きが大満足する、低カロリーメニューのレシピを公開!

効く!相撲

【貴乃花親方が監修!「シコアサイズ」】〜日本が誇る、国技相撲!引退した後、力士はみんな痩せるけど…一体どうやって?そんなお相撲さんの知恵で、痩せよう!「貴乃花」監修!相撲ダイエット「シコアサイズ」で日本式ダイエット!

年末年始

【年末年始の日本を楽しもう】〜江戸川区で暮らす、おデブちゃん4人…日本の年末年始を堪能!・江戸川区民と神社で焼き芋・クリスマスシーズン、まさかの母、来日!・美味!年越しソバ…・南国おデブちゃん、初めての雪!日本を体験し、健康を手に入れる事できるか?

お知らせ

番組の途中に出てくるクイズに答えると…もれなく、痩せられる「新和食レシピ」が当たる!詳しくは、番組とHPをご覧ください!http://www.tv-tokyo.co.jp/dietjapan/

出演者

 高橋茂雄(サバンナ) ハライチ(岩井勇気・澤部佑) 小倉優子 ニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日